コウジさんは丁寧に私のペニクリを舐めてくれました。
そして・・・
「ほら、ゆぅなちゃん、私のオチンチンも舐めてごらん!」
ってズボンをさげ、大きな大きなオチンチンをポロリと晒すの。
やだ・・初めて会った人のオチンポを舐めるなんて・・・
そう思いながらも、床に膝をついてパクってしゃぶるともう止まらない。
コウジさんのオチンチン、凄く美味しい。
もう止まらないし、このオチンチンがケツマンコに入ってくると思うと、いっぱい奉仕したくなっちゃう。
私は訳が分からなくなり、必死に睾丸や竿を舐め、コウジさんは気持ちよさそうな喘ぎ声を出しながら、私のパンツに手を入れ、お尻を穴を弄ってくるの。
「あっ、コウジさん、そんなところ弄られたら、しゃぶれないよぉぉお」
「駄目だ!しゃぶらないと、ケツマンコを触ってあげないぞ!」
「嫌だぁ、触ってぇもっともっと弄ってええ」
私はギンギンに勃起しながら必死にお尻を突き出し、コウジさんのチンポをしゃぶったの。
もうコウジさんの奴隷になった気分
ケツマンコに入れてくれるなら、どんな事だってしちゃうって感じ笑
コウジさんもそんな私に気分良くしたのか、ガンガンケツマンコに指を入れてくる。
「あっ・・駄目ぇえ、コウジさん、もう駄目ぇえええ」
「もう、オチンポ欲しいのかい?」
「うん・・欲しいのぉおお」
「じゃあ、言ってごらん!」
「え?なんて・・言えばいいの?」
「それぐらいわかるだろ!自分で考えて言ってみなさい!」
「はっ恥ずかしいよぉ」
「じゃあ、ご褒美あげないよ?」
「いや・・言うから・・えっと・・えっと・・・私の・・ケツマンコに・・オチンチンを入れてください・・ケツマンコにザーメンいっぱいください・・」
「アハハハハ、ゆぅなちゃんはスケベだね!」
コウジさんはバッグからローションを取り出すと、私の肛門に塗りたくりました。
そして、私はパンティだけをひざまで下げて、ベッドの上でお尻を突き出したの。
もうおかしくなっちゃうほどオチンポの事しか考えられない。
だから、コウジさんが焦らすように肛門にチンポをスリスリしてると、我慢出来ずに
「あぁああん、焦らさないでえ。お願い、入れてえええ
犯してえええ、好きにしていいからお願い!」
って絶叫しちゃった。
その瞬間にコウジさん、勃起チンポをブスリとケツマンコにぶっこんできたの
「あぁああああん、すっ凄いぃいいいい」
私はベッドに突っ伏し、お尻を突き上げ、ただコウジさんのチンポを受け入れるしかもう出来ない
「スケベなケツマンコだ!そんなに私のチンポが欲しかったのか!」
「欲しかったのぉおお、ずっと欲しかったのぉおお」
コウジさんのチンポで前立腺が刺激され、亀頭からはザーメンがダダ漏れ。
ダラダラとチンポの周りがザーメンでヌルヌルになっているのがわかるの。
そして、おじさんは私の辱めるように、お尻を鷲掴みにして
「凄い!ケツマンコにオチンポがいっぱい入っているところが見えるよ笑」
「いやああぁ~恥ずかしい、見ないでええ私のケツマンコみないでええ」
「アハハハ!この淫乱ケツマンコめ!」
激しく肛門を突いてきて、とうとうおじさんが私のアナルに中出ししてくれたの
熱くて濃い精子が流れこんでくる
(あっ・・・熱いぃぃ)
もう完全に女の子になった気分。
私、一滴もこぼしたくなくって、肛門をギュっと閉めたの。
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