男の娘・女装体験談

Mさんというニューハーフの去勢手術を見て以来、私は毎日何人もの男性に抱かれています。
頭ではそんなことしたらいけない事とわかっていても、身体では私も去勢手術をしたくてたまらなくなりました。
堕ちていく快楽を知って、もうどうしようも逃げられません。
女性ホルモンや去勢手術なんて、遠い遠い妄想の世界、ちょとだけ憧れの世界と思っていました。
それが目の前に現実におこなられていたんです。
しかも自分にも・・・、もしあの時、朝食を食べてなかったら、手術できたかもしれません。
手術の前は、前日から食事を制限するそうです。
そしてこれからもKさんに言われれば、やるかもしれません。
今日２回目のホルモンに行ってきました。
そのあとSさんのお店にいきました。Sさんは美容師で、最近伸ばしつづけていた髪をカットしてもらいました、ショートの女の子という感じの髪型になりました。
そしてお化粧もしてもらい、そのあとはSさんに抱かれました。
ホルモンのせいか、私の身体はすごく敏感になり、皮膚そのものが性感帯のように感じます。そしてSさんのものが入ってきたとき頭の先から電気が突き抜けるように感じていました。
彼が行くまでのあいだ、私の身体は何度逝ったか分かりません。
かれのものが私の中を出し入れするうちに気が変になりながら喘ぎ声をだしていました。
ＡＶなんかで声を出しているのって、演技だと思っていましたが、自然に出てしまうんですね。
私は最近ＳＥＸの事しか考えられなくなりました。ずーっと男性にされてること考えています。
格好も女装というより、女性の服しか着ていません。男の格好をするほうがおかしいというよりｓｅｘしてもらえなくなるじゃないかと思うと苦痛にになってしまいます。
もう男の格好はしないので、今度のゴミの日に捨ててしまうつもりです。

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