僕がダイニングに何事も無かったフリをして入って行くと、母はまた出掛けるので、もし僕が家を出るなら戸締まりをしっかりする様にと言いながら外出の準備をしていました。
母の話によると、あのワンピースの持ち主の従姉妹が大学に合格したので、彼女の一人暮らし用の部屋を探しに行くとのことでした。
彼女を、この家に同居させる事も考えたそうですが、従姉妹の母である義理の伯母が遠慮したらしく、女性の一人暮らしでも安心だと言う理由で、僕達の家の近くに部屋を借りることになったとのことでした。
その後母は、僕が聞いてもいない親戚の事情を説明してから外出して行きました。
一人になった僕は、母の話であること気付き、一階の和室に向かいました。
この部屋は普段、家族は使っていなくて、応接や客間として使っていました。
先月、大学受験の為に泊まりに来ていた従姉妹も、この部屋を使っていました。
和室には、買ったばかりの机とタンスが置いてありました。
彼女の叔母に当たる僕の母が、勝手に彼女をこの家に住まわせるつもりで、従姉妹が大学受験に来る前に購入した物でした。
僕が確認したかったあることとは、その机やタンスの中でした。
大学受験で二泊した彼女が、家に帰る前日に着ていた衣服が、あのワンピースと同じ様に、洗濯した後、この家の何処かに保管されているはずだと思い、その場所はここしかないと考えたからです。
僕の部屋のクローゼットに、従姉妹が帰って何週間も経っているのにワンピースが置いてあったことは不自然で、もし彼女が忘れて帰ったのなら母がそれを探しだして、別の場所に保管するか彼女に送り返していたはずだと思いました。
僕は、従姉妹が大学受験の時、既に大学に合格する事を知っていて、春からこの街で暮らすつもりでいたので、洋服を置いていったのだと予想しました。
僕の予想は的中し、探していた物は、その新しいタンスの引き出しの中にありました。
従姉妹が着ていたショーツとタイツ、それにブラジャーとタンクトップが、洗濯されて綺麗に畳まれ保管されていました。
当時、彼女が着ていた洋服の内、コートとニットのセーター以外の物が揃っていました。
僕は、それらを胸に抱え自分の部屋に戻りました。
部屋の中で素裸になった僕は、従姉妹のショーツを履いてみました。
従姉妹のショーツは、薄いピンク色でレースやリボンで装飾されていて、男物とは違い股上が浅く、先程の様に大きくなった状態のアソコだったら収まりきらない大きさでした。
男物のパンツとの履き心地の違いを感じながら、僕はベッドに腰掛け黒のタイツを履きました。
タイツに股間が圧迫されたおかげで、アソコが固定されて、ショーツだけの時よりしっくりしました。
しかし、股間の膨らみが女性らしくなかったので、タイツとショーツの中に手を入れて、竿の部分を下に曲げて、股の下で固定しました。
改めて、タイツを履いた脚を見ると、表面が滑らかな感じになり、女性らしい綺麗な脚で、タイツから透けて見えるショーツがセクシーに感じました。
続いてブラジャーの装着ですが、従姉妹のブラジャーはベージュ色で、レースや刺繍で装飾されていましたが、ショーツとお揃いではありませんでした。
街のランジェリーショップで見かけるブラジャーは、よく似たデザインで同じ色のショーツとセットで陳列されているので、色違いの組み合わせが意外に思いました。
僕は、ブラジャーの肩紐に腕を通して後ろ手にホックを留めようとしましたが上手くいかず、結局、体の前でホックを留めてからブラジャーを半回転させて肩紐に腕を通しました。
初めてブラジャーを付けた感想は、締め付け感は有るものの窮屈な感じではなく、逆に気持ちのいいものでした。
しかし、少し動くとブラジャーがずり上がってくるので、肩紐の長さを調節しました。
また、カップにはウレタン製のパッドが入っていましたが、胸とカップの間には空間が出来ていました。
僕は自分のタンスから靴下を出して、それを丸めてそれぞれのカップに詰めてから、自分で胸を揉むようにカップの形状を整えました。
一緒に持ってきたタンクトップは、着ようか迷いましたが、せっかくなので着てみることにしました。
最後に、先程着たワンピースに袖を通しました。
一度着たことがあるので、今回はスムーズに着ることが出来ました。
全ての洋服を着た僕は、もう一度玄関の鏡の前に行くことにしました。
タイツで廊下のフローリングを歩いてみると、綿の靴下とは違い滑りやすくて、階段で転びそうになりました。
慎重に足元を見ながら歩く僕の視界には、今までなかった胸の膨らみが見えていました。
玄関の鏡の前に到着した僕は、興奮を抑えながら顔を上げました。
そこにいた、鏡の中の女の子は先程見た時よりも女っぽくなっていて、少女らしさ以外にセクシーさも加わっていました。
それは、先程は無かった胸の膨らみと、タイツで滑らかな感じになった脚から受ける印象の違いでした。
ちょっと大人っぽくなった鏡の中の女の子は、先程と同じように色んなポーズを僕に見せてくれました。
胸元の大きく開いたデザインのワンピースは、前屈みの姿勢をすると胸の谷間が見えそうになりました。
その時、僕はワンピースの下にタンクトップを着た意味が分かりました。
もし、タンクトップを着ていなかったら、ブラジャーや胸の谷間がワンピースの胸元の隙間から見えてしまうので、それを防止する為の物だと知りました。
しかし、僕は鏡の中の女の子に、先程は感じ無かった髪型の違和感を感じていました。
僕は、両親の寝室に向かうことにしました。
母のドレッサーの前に座り、僕はブラシで鏡の中の女の子の髪型をアレンジしてあげました。
何度か試行錯誤していると、前髪を下ろし、サイドを後ろに流してヘアピンで留める髪型が彼女にとても似合っていました。
本当は、もっと長い髪の方が彼女の魅力を引き出せると思いましたが、最初の髪型と比べると格段に女の子らしくなっていました。
玄関の鏡の前に戻った女の子は、先程より可愛くなっていて、恥ずかしそうに微笑んでいました。
そして、鏡の中の女の子のとるポーズもエスカレートしていき、自分でスカートを捲ってみせたり、段々セクシーなポーズをとる様になっていきました。
やがて、着ていたワンピースを脱ぎ始め、タイツとタンクトップだけの姿になりました。
その時、玄関前で自転車が止まるブレーキ音がして、玄関の磨りガラスに人影が映りました。
人影で弟が帰ってきたことが分かりました。
僕は急いで自分の部屋に戻り、従姉妹の洋服を脱ぎ、全裸の状態で数時間前に処理したばかりなのに、また大きく熱くなっているアソコを処理をしました。
時計を見ると、いつの間にか午後4時を過ぎていました。
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