何度かペニスでアナルを圧迫される感覚があった後、彼のペニスの先端がアナルの中に入ってきました。
先程はローションでヌルヌルになった状態でのセックスでしたが、今回はローション無しの状態だったので、先程より彼のペニスの感覚がダイレクトに伝わってきました。
二人目の男のペニスは、一人目の男よりも一回り小さいペニスでしたが、先程の圧迫される感じではなく、かき回される感じで、反ったペニスの形もとても気持ちよく感じました。
よく、女性がペニスは大きさじゃないと言いますが、その意味を理解出来た気がしました。
しかし、ローションなしの状態だと、段々と摩擦で痛くなってきたので、男のペニスの動きを止める為に肛門に力を入れると、二人目の男は声を上げて、私の中に射精しました。
最初は気持ちよく感じていた二人目とのセックスは、とても痛く辛いものに変わっていました。
しかし、二人目の男も私とのセックスに満足したのか、女性とのセックスよりも気持ちいいと言い出しました。
残りの3人の男も、私とのセックスに興味が出てきたのか、順番を決めるじゃんけんをし始めました。
もうその場の空気は、女子トイレに侵入した女装男を咎める感じではなくなっていました。
次の相手が決まった時、私は思い切ってトイレ以外の場所でしたいと提案してみました。
5人の男達は、深夜とはいえ身体障害者用の女子トイレを占領してるのは良くないと思い、自分たちの車に移動して続きをすることに意見がまとまりました。
しかし、私は下半身が裸の状態で、履いていたスカートは、私の汚物まみれの状態でしたので、二人目の男が車から下半身を隠すものを持ってくると言ってトイレを出て行きました。
二人目の男が帰ってくるまでの間、私はウィッグをかぶり直す為に鏡の前に立ちました。
鏡に映った私の顔は、涙や鼻水やヨダレや精液でメイクがグチャグチャの状態でしたが、今まで最も女性らしい表情をしていました。
そして、私は二人目の男が持ってきたブランケットを腰に巻いて、5人の男に囲まれながら彼等の車が停車してる場所まで移動しました。
彼等は2台のワゴン車と、1台の乗用車に分乗していた様で、フィルムで車内が見えないワゴン車2台は、先程の男女二組がそれぞれセックスの為に使用していて、余った乗用車にはフィルムがなく、車内が丸見えの状態でした。
私は、周りから見えない様にワゴン車2台の間にしゃがみ込む様に指示されました。
男達は、私とセックスする場所を、ワゴン車が空くのを待つか、他に適当な場所がないか相談しだしました。
私が逃げ出さないと思っているのか、男達はセックス出来る場所を探しに行ったり、乗用車の中の荷物を整理したりして、私を見張る者がいなくなりました。
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