一人目の男との初めてのアナルセックスを終えた私は、全身の毛穴が開いて、その毛穴一つ一つから汗が出てくる感覚と、後頭部が痺れるような感覚に包まれて、私は力の入らない体を男達に委ねて、ぐったりしていました。
やがて、完全に閉まりきっていない肛門から精液が内ももを伝って流れ出てきました。
私とのセックスを終えた男は、煙草を吸いながらペットボトルのお茶を飲み、私とのセックスの良さを自慢気に話していました。
私を含め6人の男だけの空間になった、身体障害者用の女子トイレの中で、女とするより10倍気持ちいいと性処理の道具として高評価を受けた私は、少し誇らしい気持ちになりました。
全身に力の入らない私が逃げ出す心配がないと判断したのか、私の体を抱えていた男達は、そっと私をトイレの床に置きました。
うつ伏せに倒れる様に寝かされた私は、荒い呼吸で、時折痙攣しながら冷たい床のタイルの感触を感じていました。
やがて、一人目の男が何か思いついた様で、飲んでいたペットボトルに水道の水を入れて、私の腕を縛っている結束バンドをライターで切るように他の男に指示して、私の口の中からショーツを取り出してくれました。
そして4人の男に私の両肩と両足を持って、抱え上げる様に指示しました。
私は空中でM字開脚をする様な体勢にされ、水の入ったペットボトルをアナルに挿入されました。
数時間前までは、指を入れるのもやっとだった私の肛門は、何の抵抗も無くペットボトルを受け入れることが出来る様になっていました。
私のアナルにペットボトルを挿入した男が、ペットボトルを握り潰すと、勢い良く冷たい水が私の直腸に入ってきました。
私は体を仰け反らして、呻き声を上げてしまいました。
その声は女らしい色っぽい声で、自分でも驚きました。
M字開脚でペットボトルを挿入された状態の私を、彼等は便器の上まで運び、空のペットボトルをアナルから抜くと、便器の水面に精液の混じった茶色い水が勢い良く私のアナルから噴出しました。
彼は自分の精液が残った私の直腸を洗浄し、次の男がセックスし易い状態にしたかった様で、残りの4人の男達に私とのセックスを勧めました。
残りの男達は男とのセックスの経験がないとのことでしたが、彼の話に興味津々で、一人の男が名乗りを上げました。
私は、またペニスを挿入されることになって嬉しいと思う気持ちが湧いていました。
二人目の男は、ズボンを脱いで私にフェラチオをする様に命令してきました。
私は、特に抵抗する素振りを見せずに、彼の前に跪き、彼のペニスを自分から咥えました。
人生で初めてのフェラチオは、辛いだけでしたが、2度目のフェラチオは口を犯されている感覚で、私の口の中で大きくなっていく彼のペニスが愛おしく感じました。
彼の喜ぶ声を聞いていると、私も気持ち良くなり、完全に勃起状態になった彼は、私のアナルを求めてきました。
私は、彼のペニスから口を離し、立ち上がって自由になった手で洗面台の上に手をついて、お尻を突き出し足を広げました。
彼は片手で私のお尻を掴み、もう片方の手で自分のペニスを持って、私のお尻の割れ目にペニスを擦りつけてきました。
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