女性用トイレ程の広さが無いので、私は前壁に顔と左肩を押し付けながら和式便器を跨ぐように大きく脚を開いて、背中を反らせケツ穴マンコを男性に向けて突き上げるポーズを取ります。
彼は左手でお尻の肉を掴み私の尻溝を更に開くと、ヌルヌルのアナルに硬い肉棒を押し当てて、グイッと挿し込んで来ました。
もう既に今日一度開通済みの私の肛門は、彼の亀頭を簡単にズルズルッと受け入れてしまいます。
ただ、おちんちんの根元が太いので、ギリギリとアヌスが押し広げられる感覚が、先程の男性とは違う新たな快感を私の尻に与えてくれます。
男性がそのまま腰を振ってピストンを開始するのですが、少し短めな上に亀頭が小さいから、すぐに尻穴からペニスが抜けてしまいます。
その度に右手で支えながらアヌスを犯してくるので、空気が一緒に押し込まれ開いた時には抜け出す音がしています。
ローションと混ざってブピュッズボッブフュッズピュッ…
恥ずかしい音を淫乱なケツ穴マンコからトイレ中に聞こえるほど響かせている事が、私の快感をますます高めて
アッアァ~ッン。いい~っ♪もっと!もっとズボズボ私のケツマンコ犯して~っ♪思いっきりアナルの奥に種付けしてぇ~っん♪
とワザとトイレ中に響くくらい喘ぎ声をあげ、男性にもっと激しく私のアヌスをピストンさせようとしてしまいます。
ひときわ奥までズボッと突き込まれたペニスが、いっそう硬くなったかと思うと
ビクビクと痙攣のように震えています。
どうやら射精したみたい。
ハァハァと荒い息で彼が体を離すと、私は優しくペニスからスキンを抜き取って、お掃除フェラしてあげました。
「ありがとう。」
「またねぇ♪」
あっさりした会話で別れます。
終わった後ダラダラと、どこから来た?とか、今度いつ頃来る?とか聞かれても困ります。
一期一会、ここの映画館に来るのは次はいつ頃になるでしょう。
もう一度洗面所の鏡でメイクを直すと、今度は後ろに付いて来る人も居ないので、階段もサッサと上がって、再び館内に入りました。
少し人も減ったみたいです。
もう映画1本分だけ中で過ごすつもりで、丸見えのお尻をプリプリとアピールしながら通路を前まで歩いて座りました。
結局この後、館内でもう1人のお爺ちゃんから、硬くならないからペニスの挿入は無しで、お尻マンコを指で散々掻き廻されズボズボされて、アンアンよがり捲りました。
せっかくの遠征だから今回は夜、他にも行く予定しています
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