鏡に映った男性が明らかに私の脚や丸見えのお尻をチラチラ見ているのがわかります。
見られているとお尻から背中に掛けてゾクゾクするような快感が走ります♪
ワザとゆっくり化粧直ししていると、静かに後ろに近寄って来た男性が、私のお尻の表面をそっと撫で回して来ました。
化粧直しはもう終わっているので、ちょっとお尻を突き出してもっと触り易くしてあげます。
尻布の無いパンティを穿いてる丸出しの私の尻肉を撫で廻すと、後ろにしゃがみこんで両手でお尻の溝を左右にグイッと開かれました!
思いっ切り私の肛門が、ケツマンコが見られてしまいます。
尻穴から背骨を通って視線で串刺しにされたような快感が貫きます。
他から見れば確かに見られているのでしょうが、私は(見せ付けて)いるんです。
飢えた男の目の前に尻肉と云うエサをぶら下げて、嫌らしい視線、物欲しそうな目つきを楽しんで快感を感じている私には、尻肉を左右に開かれて普通の人なら最も恥ずかしい尻穴を、私にとってのオマンコを空気に晒されマジマジと見られる事も、より快感を得る為のプレイの一部分です。
男性の荒い鼻息をアヌスに感じて、思わず濡れた尻マンコをヒクヒクさせてしまいます。
ゆっくりと彼が指先をヌメッた肛門に挿し込むと、先程までの悪戯やアナルセックスで柔らかくなった尻マンコは、易々と根元まで指を受け入れています。
指を私のアナルマンコに突き入れたまま男性が立ち上がって
「嫌らしいオマンコやなぁ!姦らせてや!」
と囁きました。
あんまり大阪弁は好きじゃ無いけど、もう火の点いた私のケツマンコは誰でもいらっしゃい状態みたいな物です。
指でお尻を串刺しにされたまま今度は男性用トイレに2人で入ります。
女性用トイレと違って嫌らしい落書きが一杯のドアと壁、便座も和式です。
「ゴム持ってるの?」と聞くと、既に先程オシッコの後ゴソゴソしてたのはスキンを着けてたらしいです。
とりあえず彼の足元にしゃがんで、アナルセックスの役に立つような硬さになるまでフェラしてあげました。
その間に再び自分でお尻の奥までたっぷりのローションでヌルヌルに濡らします。
今度の人は、そんなに亀頭は大きく無いけれど胴体や根元が太いタイプです。
きっとその太さで私の淫らな肛門を一杯に開いて、さっきの人とは違う快感を、ケツマンコを串刺しにされる悦びを与えてくれるんでしょう。
おしゃぶりする内に、ペニスも充分な硬さになって来ました。
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