カチカチに硬くなったペニスの先から、また先走りのヌルッとした液が出て来ました。
「もう入れたい?スキン持ってる?」と声を掛けると、男性が足下のズボンのポケットからゴムを出しておちんちんに被せます。
ちゃんとスキン持ってる人で良かった♪男性のマナーですよね。
私も自分の体を守る為一応余分にスキンは持って来てますが、ローションや玩具までとは言わないけど男性も最低限スキンくらいは持って来て欲しいです。
明るいトイレのライトの下、蓋をした便座に被さるように上半身を押し付け床に膝を立てて、背中を反らせてお尻を精いっぱい上向きに突き上げ、脚もなるべく開いて尻溝を左右に開き、ローションにぬめったアナルマンコを彼に向けて差し出します。
男性にはちょっと中腰気味になってもらう事になるのですが、彼は左手で私のお尻の肉を開き、スキンを着けた硬いペニスを右手を添えてゆっくりと少しづつ抜き挿ししながら尻アナに挿し込んで来ました。
指で散々ほぐしてローションもたっぷり付けていても、興味が無くて拡張プレイとかした事の無い私のケツマンコは、かなりなキツさでペニスの侵入に抵抗します。
それでも浅く深く抜き挿しされている内に、硬い亀頭の先が肛門括約筋を打ち負かし
グイッグイッ、ゴリッゴリッ、ヌルッヌルッと私の蜜蕾に徐々に突き刺さって、結局は尻マンコの奥までおちんちんで一杯になってしまいます。
かなり解れているので、少しキツいくらいで痛みは感じません。
「アア~ッ締まる!」と彼が声を上げるので、私は括約筋だけをキュッキュッと締めたり蟻の戸渡り辺りからアヌスまで全体的に力を入れて、私のオマンコに入ったペニスを締めてあげます。
括約筋で締めるとおちんちんの根元だけがギューッと締まり、蟻の戸渡り辺りから肛門まで全体的に力を入れると、ペニスが全部締め付けられている感覚だと以前他の男性に言われました。
「私のオマンコ気持ちいい?もっとズボズボ思いっ切り犯して♪熱いザーメン一杯ケツマンコに種付けして…」
気分を盛り上げる為に嫌らしい言葉を口にしてあげると、私の腰を両手で掴んで彼がヌルッズボォッヌルッズボォッと激しく犯して来ました。
私も精一杯お尻マンコを締め付けて、硬いペニスがヌルッゴリッと腸壁をこすりあげる快感を、貪欲に貪り尻を振り続けます。
かなり早い腰の動きで蜜蕾の入口から奥まで抜き挿しされて
アァァ~ッン♪イイ~ッ♪アハァ~ッン♪
とヨガってしまいます。
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