ズボンとパンツを一緒に下ろし、カチカチになったおちんちんに手を添えます。
左手の五本の指先で玉袋の裏や蟻の戸渡りをサワサワしながら、唇でペニスの先からゆっくりとくわえ込んでいきます。
細めであまり大きくは無いですが、雁の部分がはっきりしてエラの張ったなかなか形のいいおちんちんです。
私自身は口も小さくて元々顎が少し弱いのでフェラはちょっと苦手なんですが、なるべくズッポリ根元までくわえ込んだり、舌先で裏筋やエラの部分をチロチロと舐め上げてあげます。
少し先走りのヌルッとした汁が先っぽから出てくるのを舐めるのは意外と好きです。
私のフェラで気持ち良くなっている証拠ですから。
2人の間に有る手すりが邪魔なので、右脚を自分の座席に膝立ちして、垂直にジュポジュポと音を立ててしゃぶってあげると、彼の口からアア~ッハア~ッと喘ぎ声が出て来ました。
私は生でおしゃぶりしながら背中を反らして、ずっと離れた同じ列の席から私達を見ている筈の男性に向け、お尻を高々と突き上げて見せます。
普通に立っていても半分くらい下尻がはみ出てる超ミニスカですから、背後からは右脚を膝立てて左脚を開いた、私のなまっ白いお尻の双丘も少し開き気味の尻溝も見えているでしょう。
もちろんワザとです!
(いくらでもおかずにしていいのよ…
私のお尻で、ケツマンコで、たっぷり興奮して…)ってゆう気持ちです。
しばらくフェラしてあげてると、男性が「ヤバい!ちょっとイキそう!」と言うので、小声で「おトイレ行って、エッチしちゃう?」と誘います。
ズボンを上げ身なりを整えた彼と一緒に、身の回りの手荷物を持って女性トイレに向かいます。
ここの女性トイレは個室一つだけですが多少広くて、洗面台の辺りには掃除用具が置かれてます。
個室に入って鍵を掛けると、ズボンとパンツを下ろしてもらって、私は仁王立ちになった彼の足下にしゃがんで再び生でおしゃぶりをしてあげます。
トイレに来る間に少しだらんと元気が無くなってたペニスが、あっという間に口の中でムクムクと体積を増し、先程のようにカチカチになって反り返るくらいになって来ます。
頭を振り口だけでフェラチオを続ける間に、私はバッグからローションを出して、少し乾いてきたお尻マンコにたっぷりと奥まで塗り込みます。
だいぶほぐれたアヌスは、簡単に2本の指を奥までくわえ込んでしまいます。
また続き書きます。
※元投稿はこちら >>