告白からそれてました。
話を戻します。
お母さんが僕の体の変化を知って
厳しく女の子としての教育が始まり
それまでも僕がお母さんの手伝いをして覚えたことが
お母さんが妊娠してやくにたちました。
お父さんは、僕の髪の毛を伸ばしてのをみ見てましたが
僕が女装をしてるのをまだ知りませんでした。
その頃 髪の毛伸ばしてるのが流行ってるのを真似してると思い込んでました。
髪の毛の手入れもしてたから流行りのボサボサと違い見た目も良かったから
お父さんに小言も言われませんでした。
言われたのは、髪の毛を伸ばすと本当にお母さんに似てるなと言われてました。
お父さんが冗談でお前が女の子だったらお母さん見たいに可愛いのになと言ってました。
そんなときお母さんと目を合わせてました。
高齢で妊娠したお母さんが体調がすぐれなく家事が出来ないことが多くなり
僕が代わりにするようになりました。
朝 お父さんがいるときは、服装ふ普通に男の子で朝食など作るのにエプロンをしてると
先に書いたお父さんが冗談で言ったことをよく言われてました。
お母さんのお腹が大きくなって行くのと
あの岩田帯をまく手伝いもして
大変だな!と思うのと
僕がホントにまとから女の子で子供が産める体だといいな
そしたらお父さん見たいな男性と結婚してと妄想するようになってました。
妄想の中の相手の男性は、お父さんです。
抱かれてる時の妄想は、前にお父さんとお母さんのエッチを覗いた時の頭の中にある記憶で
お母さんを僕に置き換えて
お父さんのアレが僕にないアソコに挿入されてるつもりでアナルにバイブを挿入してのオナニーが一番感じて連続して逝きます。
僕は、学校が終わると寄り道もしないで家に帰り着替えて女の子になってお母さんのお手伝いに励みました。
高齢出産のためにお母さんは、普通より早めに入院しました。
病院にお母さんの着替えや洗濯物を取りに行く時は、女装で行ってました。
それがお父さんに見られるとは、思ってもいませんでした。
家では、お父さんが帰ってくる前に着替えてた。
病院から戻りまだお父さんが帰って来ない時に女装したままで
家事をしてると何時もより早い時間にお父さんが帰って来てしまいました。
女装してエプロン姿の僕を見て
最初のうちは、お母さんが一時帰宅してると思い込んで話をかけてきましたが
僕がお父さんに見られて固まってしまいました。
その状態が変で僕の女装だとやっと気づいたお父さんでした。
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