女装外出デビューは、お母さん公認で付き添い買い物に
家から徒歩でバス停に行き
バスで最寄りの駅まで行き
電車に乗り換え賑やかな街に出て
お店が開く間での時間潰しにファミレスで朝食をとり
朝食後に開店したお店を見て回り
目当てのお店に戻り選んで買い物をして回りました。
この予定は、お母さんが考えたコースです。
お母さんは、僕の悪いとこを見付けると直ぐに小声で
僕に指導しました。
そのお陰で僕の緊張も解れていき
女性として自然な動きが出来てました。
声は、まだ声変わりしてないのが幸いして喋りかたを注意するだけですみました。
小物や僕の歳に合った下着や服と靴を買うと
一度デパートの女子トイレに入り買ったばかりの服や下着に着替えさせられました。
下着は、ジュニア下着で不満でした。
パットを買ったのでストッキングの詰め物と違いました。
その他に不満だったのが毛糸のパンツを二枚ばきさせられたことです。
でもその理由は、服を着てわかりました。
毛糸のパンツで腰回りが脹らみ女性のように見えました。
着替えが終わりトイレを出て次に向かったのがイヤリングを買いに行きましたがイヤリングを買わないでピアスを買いました。
お店で器具を使って穴を開けて買ったばかりのピアスを着けました。
ちょっと大人びたお店では、お母さんの物を買ってました。
その日の外出で僕が一番驚いた買い物が最後に待ってました。
それは、大手の下着ショップです。
まさかと思いましたが
そこでお店に入るなりお母さんが店員さんに言ったことで
僕は、一瞬で緊張が戻りました。
最初にお母さんが採寸してもらって今のサイズを調べました。
採寸を僕もカーテンから頭を入れて見てましたが
お母さんが終わると僕のばんでした。
そのお店で僕は、娘になってました。
服を脱ぎ下着姿になりブラを外して採寸されました。
パット入りを店員さんに知られて僕は、ガチガチになってました。
毛糸のパンツも見られて
お母さんも見ながら店員さんにこの子冷え性と援護してくれるのと
胸が同級生に知られたくないからとパットで見栄をはってと言われました。
店員さんは、笑いながら仕方ないですよ。
私も若いとき同じでした。と言ってくれました。
そこの下着ショップでの買った金額が一番使いました。
そこで僕の体に一番いいサイズの下着を一週間着替えられる数とお母さんも持ってなかったスリップやフレアーパンツなど買って貰いました。
お母さんは、補正タイプの下着をとキャミソールなどお父さんに見せるためのを買い込みました。
お金は、お母さんがパートで貯めたヘソクリでした。
お父さんの稼ぎで十分生活出来るから
お母さんの働いて稼いだお金がヘソクリになってました。
買い物が終わり荷物の多さで帰りは、奮発してタクシーで家まで帰りました。
家に帰るとリビングで買った物を広げて見ました。
お母さんが広げた品物からタグなどを外して綺麗にたたんでくれました。
たたまれた下着類は、僕のタンスの中を整理してスペースを開けてなおされていきました。
お父さんの出張中は、学校に行ってる時以外は、女装してお母さんの手伝いをしてました。
おかずのお使いも女装して一人で平気に行けました。
短期間で僕の女装は、完璧になってました。
洗濯などの家事もこなせるようになるのと
料理も簡単なのは、作れるようになってました。
お父さんの前では、女装をしてませんでしたが
下着は、女物オンリーになってました。
透けて見える時は、ブラだけ外してました。
ブラを着けてると不思議と少し胸が出たようでした。
お母さんは、あの下着ショップで買った下着で夜のお父さんと激しくなってました。
覗く気もないのにお母さんの声が凄い時が
その声で僕は、妄想でお父さんに抱かれてるつもりでオナニーをする回数が増えてました。
通学途中にある大人の玩具の販売機でバイブやローターを買って
お母さんと同じアソコが無いから
代わりのアソコのアナルにバイブやローターを挿入するようになってました。
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