お父さんは、双子の娘の誕生とお母さんの出産後の体調が良かった喜びで
僕は、双子の妹ができた喜びで
家に帰ってお父さんとお祝いました。
でも僕は、純粋に喜んでる一人と願望を現実にしたい小悪魔がいました。
お父さんが僕をお母さんと錯覚を起こすように言葉使いと仕草をしてました。
お酒のツマミを簡単に作って
未成年ですが僕も最初の一杯をお父さんと乾杯しました。
お父さんがほろ酔いになると
僕は、お父さんの横に座ってお酌しながらお酒の入ったコップを嘗めてました。
その動作もお母さんからお父さんにアレをオネダリしてたのを真似してました。
お父さんがある程度酔ってそれ以上飲むと使い物にならないように
お母さんがお父さんのアレに服の上からの刺激して
お父さんをその気になるようにしてました。
お父さんが半だちで僕が勃起した大きさに驚きました。
お父さんも酔いで僕をお母さんと錯覚してくると
空いた片手で僕を抱き寄せて
口移しでお酒を飲ませ出しました。
僕は、溢さないように飲み干してるとそのあと
お父さんの舌が僕の口の中に入ってきました。
僕は、夢中でその舌を吸ってました。
抱き寄せてた手が下がりお尻を触りだしたところで
僕は、お父さんここじゃダメ
寝室に連れて行ってと耳元で囁くと
コップを置いて僕にキスしながら抱き上げました。
僕は、両手をお父さんの首に回して抱きつきました。
お父さんは、僕の首筋を嘗めたりしながら二階に上がりました。
僕は、もう凄く感じて先走りでショーツを濡らしてました。
僕は、アソコを押し付けてるので勃起してません。
寝室に入り優しくベット寝かされると
お父さんは、僕の服を脱がしながら
口が首から胸に下がりまだまだ小さい胸をブラをずらして
乳首を吸出しました。
舌で乳首を転がしたりしながらも
スカートのファスナーを下ろして脱がしていきます。
僕も脱がしやすく腰を浮かせてました。
下着姿にされてブラは、もうずらされて乳首が出てましたが
そのブラも取られて吸われてる胸ともう片方の胸を揉まれて
僕は、勃起もしないまま射精を二回してました。
ショーツは、その為凄く濡れて
精子が滲み出てました。
お父さんは、ショーツの上からの触りながら
お母さんの名前で僕にもうビチョビチョだなと言いました。
そしてお父さんの手がショーツのお尻側に指がを入れて脱がせ出そうとしたときに
僕は、恥ずかしいから明かりを消してと頼んでました。
お父さんの手は、僕のお尻が出たとこで止まり擦ったあと立ち上がり
着てた衣類を脱いで裸になりながら明かりを豆電球の明かりにしてから
続きを始めました。
ショーツが膝まで下げられると
そのあとは、お父さんの足で脱がされました。
僕は、感じてるけどもう何度も射精してたので
解放されたアレは、柔らかいままでした。
お父さんは、またキスしながら片手で胸を揉み片足が
僕の足の間に入れてきて膝付近で胯間を圧迫してきました。
精子で濡れたアソコでお父さんの膝が濡れました。
そのうちにお父さんの動きが止まりました。
酔って寝てしまったようでした。
もう少しのとこまできたのに
もう僕の欲求は、最高になってました。
あなたとお父さんを揺すりましたが
起きませんあきらめきれない僕は、お父さんのアレを嘗めだしてました。
お父さんは、寝てますが嘗めてると硬くなり出しました。
僕は、フェラしながら
自分でアナルを解して挿入可能にしてました。
そして挿入出来るくらいになると
僕は、お父さんに跨がり手を添えて
僕のアナルに導きながら腰を下ろして
アナルに呑み込んでいきました。根元まで入ると僕は、両手で自分の胸を揉みながら腰を揺らしだしてました。
僕の中にお父さんのアレが入ってると思った瞬間 逝きました。
頭の中が白くなり繋がったままで
お父さんに抱きついてました。
寝てるお父さんにキスしながら腰を揺すってると中で
アレがまだ硬くなっていくのがわかりました。
アナルが押し広げられていきました。
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