続き書きます。
僕は、お父さんが病院から帰ってくるまでの間
夕食を作るのとお風呂に入れるように準備しながらいろんなことを考えてました。
お父さんが帰ってきたときには、もうお父さんに嫌われても仕方ない
僕は、もう戻るつもりもない気持ちになってました。
お父さんが帰ってきたときに
僕は、お母さんがお父さんに言うように
お帰りなさい食事にしますか?
それともお風呂さきにする?と聞いてました。
お父さんは、一瞬お母さんに返事をするように
食事が先と返事をしましたが
僕だと思い出して言い直しました。
僕は、テーブルに料理を並べてお母さんの座る席に着きました。
僕の顔をまじまじ見ながら
ホントにお母さんにソックリだなと
言って食事を始めました。
食事しながら僕に質問してきました。
僕は、何も食べないでいました。
お父さんが何時からだと聞いてきました。
お母さんは、知ってるのか?
下着もお母さんのを着てるのかとか
食事を食べなから質問してきました。
始めたのは、髪を伸ばしたころからか?と
僕は、ほんとのこととお母さんが悪くならないように答えました。
お父さんは、僕の意志の強さを知ったみたいでした。
最後にお母さんと同じ味付けで美味しかったと言ってくれました。
後は、何も女装に関して何もされませんでした。
お父さんは、食事がすむとお風呂に入りました。
僕は、お父さんもお母さんと同じに女装を承認したと思いました。
僕は、お父さんにお母さんと錯覚されるように振る舞ってました。
お父さんも僕を見てお母さんと一瞬錯覚して
僕をお母さんの名前で呼んだりし
ました。
お父さんは、僕の裸をまだ見てません。
僕は、実際ピルだけでなくいろんなクスリを試して飲んでました。
それと下着も補正タイプなどを着用してウエストを絞る努力してました。
僕は、本屋さんで婦人雑誌や薬の本を立ち読みして
まともに病院での処方された薬をてに入れることが出来ないから
それに代わる僕の小遣いで買えるのを飲んだりしました。
僕は、お母さんの入院してる間にもしかしてと願望が現実になる努力をしてました。
お母さんのお腹の中には、二人いるのがわかりました。
臨月が近づきお父さんの立ち会い出産に僕も立ち会い出来るようにしてもらいました。
お母さんのお腹を見ながら僕は、絶対かなわない妄想をふくらせてました。
僕も赤ちゃんを孕んで産みたいと出産に立ち会い思いました。
赤ちゃんが産まれて
病院からお父さんと家に帰り
双子の赤ちゃんの誕生を二人で祝いました。
そのときは、未成年の僕も少しお酒を飲みました。
お父さんが酔ってきたら
僕は、お父さんの横に座りお酌して
僕も少し酔ったふりしてお父さんに寄りかかりました。
僕は、寄りかかってる時
お父さんのアソコを服の上から触りました。
お父さんのアソコが勃起するように刺激してと
お父さんの空いた手が僕の胸を触りだし時に
お母さんが言いそうな言葉を甘えた声で
お母さん寝室に連れて言ってと抱きつきました。
お父さんは、お母さんの名前で私を上がるかと言ってキスして
抱き上げて二階に上がりました。
酔ってるのに僕を軽々抱き上げて階段を上がるお父さんのたくましさに
寝室に入り僕を優しくベットに寝かして
長いキスをしながら服を脱がされていきました。
僕は、覗いてた時のお母さんを思い出しながら
お母さんがしてた動作をお父さんにしてあげました。
そうするとお父さんは、僕をお母さんとしてるように激しく触りだしました。
でもお父さんは、僕を下着姿までしたところで寝てしまいました。
僕は、うほ火照り出してたので
寝てしまったお父さんをなんとか服を脱がして裸にしました。
お父さんの裸を見てたくましい胸にほほずりしながら
手でお父さんのペニを片手で弄りました。
僕がお母さんを抱いてた時の自分のアレとの違いを思い出して比べて
勃起してないのに大きくて
僕は、口で嘗め出してました。
僕の片手は、自分のアナルを解してました。
どれくらいの間 フェラしてたのか知れませんが
お父さんのアソコが硬くなりだしてました。
挿入出来るくらいに勃起したので
僕は、お父さんに跨がり
腰を下ろしてアナルに導き挿入しました。
バイブにない温もりを感じました。
根元までいれてから
僕は、腰を左右前後に動かしてると
固さがより硬くなり大きくなったようだした。
僕は、お母さんみたいにお父さんんと繋がった喜びでお父さんにキスしてました。
キスしてたらお父さんの手が僕を抱き締めてきました。
お父さん舌が僕の口の中に入ってきました。
僕は、その舌を吸ってました。
お父さんが体位を変えて上になり腰を動かし出しました。
お父さんの突きに僕の体が揺れ出しました。
バイブオナニーと全然違う刺激が
自然に喘ぐ僕がいました。
お父さんが僕をお母さん名前で呼びながらいいか?と何度も聞いて来ます。
僕もお母さんのように自然と返事を返してました。
僕は、お父さんが逝くまでの間に何度も逝き精子を自分のお腹にかけてました。
お父さんが中に出した勢いで僕は、また逝き失神してました。
でもお父さんのあれは、中に残ってまた突きだして
それでまた起こされて喘ぐ僕がいました。
お父さんの責めは、凄くたまってたのでしょう。
お父さんは、もう僕とわかってたと思うけど
お母さんの代わりの体として僕を犯してました。
外が明るくなるまで僕は、お父さんにいろんな体位で抱かれてました。
お父さんの気のすむまで抱かれた後は、
お父さんに優しく抱かれて寝てしまいました。
僕は、目をさますとお父さんをあなたと呼んで起こしました。
寝ぼけて僕を抱き締めてキスして
目を開けると僕を突き放しました。
お父さんの落ち込む姿を見て
僕は、後ろから抱きつきました。
お母さんには、内緒だねと
小悪魔みたいに僕は、ささやいてました。
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