手術中私は、眠くなり寝てしまいました。
目覚めた時は、病室にいました。
でも両手両足と胸にも包帯が巻かれてました。
顔にもガーゼが張られてました。
手術中足の腫れが目だったので
手術後にレントゲンを撮って調べたら
両手両足は、骨にヒビが入ってたのと
肋骨は、数本折れてるのがわかりました。
顔は、擦り傷だけで骨に異常なかったそうです。
私は、残りの夏休み入院生活でした。
二人は、その日のうちに家に帰れたそうでした。
入院中に寝てると悪夢を何度も見ましたが
傷が治っていくうちに夢を見る回数も減って行きました。
若いので治りも早く夏休み中に治りました。
手足の筋肉は、衰えて細くなってしまいました。
それとは、別に腰骨が大きくなってました。
女性の腰骨と同じになってました。
入院中にキチンとした女性ホルモンの投与だと聞きました。
胸も前より大きくなりました。
胸の大きさは、隠しきれなくなりました。
夏休みが終わり登校した日に私達三人は、担任に呼び出されて校長室に
校長室であの日のことを聞かれました。
それと私の隠しきれない大きな胸と腰の大きくなってる事が質問されました。
病院で貰ってた診断書を持たされてたのを見せました。
担任は、納得してくれましたが
校長が悩んでしまいました。
担任は、一学期の時の私を見てた時と変わりました。
悩んでる校長を説き伏せて今日の新学期から私を女子性として扱うと言い切ってくれました。
女子の制服は、持ってないと思って買いそろえたら着て通学しなさいと言ってくれましたが
私のカバンの中には、母が退院前にもう買いそろえてました。
今朝 これを持って行きなさいと渡されてました。
校長室で着替え終わると
ホーマルームの時間になってました。
二人は、先に教室に入り着席してました。
私は、廊下で待たされてる間に
担任がクラスメートに説明をしました。
説明が終わり私を呼びました。
教室に入ると皆の視線を胸に注がれてるのに気がつきました。
顔は、もともと女みたいでしたからそれほど驚きませんが
胸の大きさとウエストの細さに驚いてました。
私は、何も喋らないで頭を下げました。
夏休み入院していたので日焼けもとれて白い肌になってました。
誰かが別人みたいと言ってました。
ホーマルームが終わり男子は、離れた場所から私を見てました。
私は、女子に囲まれて質問責めに合いました。
二人に影響しない程度で話しました。
あの日のことは、内緒にしました。
家には、警察の人が何度も来て被害届けを出さないかと来てましたが
後のことを考えて出しませんでした。
私達以外でも被害者がいるみたいですが
私ほどのケガは、してないのと先の結婚とか影響するから被害届が出ないそうです。
警察の人が何度も来るので週刊紙の取材が家にも来ました。
警察が何を捜査してるのかと
父が言うのには、ろくでもない週刊誌だと
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