「まだ少し時間があるんじゃ無いですか?」と私は言ってみました。彼はニヤリとしながら言いました。
「迎えに来るまでがリミットだよ。誰も24時間とは言ってないよ。明日とは言ったけどね」
確かにそう言ったかも知れません。抵抗しても無駄そうなのでそれ以上の反論はしませんでした。
彼は精液入りコンドームを見ながらふと言いました「あれ?これ量が少ないなぁ?」「もしかして自分の?」
私はドキッとしました。まさかバレるとは思って無かったので思わず、
「はい、ごめんなさい」と正直に言ってしまいました。
彼は「悪い娘だなぁ。お仕置きだな。これは無しで」と私にそのコンドームを渡しました。
彼は「それはもったいないから吸って」と言いました。
私はゴムに歯で穴を開けて風船アイスの様に、中に入っていた自分の精液を吸いました。
時間が経っているので新鮮な精液と違い、臭いは臭みが増し、味は強くなっていました。
自分のだからと言い聞かせ、何とかすべて吸い上げ、何も無くなったゴムを彼に見せました。
彼は満足そうに二回うなずき「そんな事を喜んでする変態女装娘には罰ゲームをやらないとな」
と言いながらエレベーター脇のトイレに私を連れ込みました。
トイレには洋式便器があり私はそこに座らせられました。
彼は私の前に無言でペニスを突き出しました。そして、それを何事もなく咥えました。
「おっおー」と彼の声が聞こえました。仕事帰りで洗って無いので少し臭いましたがすぐに慣れ、私は美味しそうにしゃぶりました。
彼は私の顔を上から見ながら「口に全部出すけど良いと言うまで飲んだらダメだからな」と言いました。
私は言葉を出せないので咥えながらうなずきました。
そうすると彼は「出るぞ!飲むなよ!」と言った瞬間に口の中に暖かい彼の精液が広がりました。
私はペニスをストローの様に吸い中の精液も吸い上げ、口を話しました。
「よしよし」彼は満足そうに言いました。口の中に精液があるので鼻で呼吸をする度に栗の花の匂いがします。
「それじゃ外に出るぞ!」と彼はトイレから出てエレベーターに向かいました。私も後に続きます。
一階に降りると外は来た時より明るく公園よりも少し明るい位でした。
まだ繁華街の賑わいが始まる少し前の感じでしたが、行き交うサラリーマンなど人はそれなりにいました。
彼は躊躇なく外に出ました。私は透け透けの恥ずかしい格好のままビルから表に出ました。
都会のお陰か見て見ぬ振りの方々のお陰で指を刺される事なく彼のすぐ後ろを俯いて歩きます。
彼はコンビニの前で立ち止まると「タンポンを買って来て。あとストッキングも伝染してるみたいだからそれも」私が声を出せないので首を横に降ると
「じゃあここから一人で帰る?出来ないでしょ?」と言いました。私がしょうがないので首を縦に振ると彼は
「買ったらトイレでタンポンを入るだけアナルに入れて来て。あとストッキングも履き替えて。古いストッキングは使うから持って来て」と言いました。
私は意を決してコンビニに入りました。コンビニに数人のお客さんがいましたが、これも都会のお陰か見て見ぬ振りの感じでした。
私は真っ直ぐタンポンとストッキングを手に取りレジに向かいました。
清算を待っている間、彼は笑みを浮かべて立ち読みコーナーから見ていました。
口の中の精液の臭い漏れないか心配ですし、唾液も増えて溢れそうでしたが我慢しました。
店員さんはちゃんと女の子と同じ様にタンポンは紙袋に入れてくれました。商品を受け取るとトイレに行きました。
トイレでストッキングを脱ぎショーツ下ろしてタンポンを一つずつ挿入しました。四個目位からキツくなってきたのでもう一つ入れて五個で止めました。
ショーツを履き新しいストッキングを穿きました。古いストッキングと残ったタンポンは袋に入れました。
コンビニから外に出ると彼は歩き始めました。私もまた後をついて行きます。
ほどなくしてすぐ近くのラブホ街に入りました。人は疎らですがポツポツとカップルもいます。
私達は適当な空いてるホテルを選び部屋に入りました。
部屋に入ると口の中を精液が有るのを確認され、ベットでタオルで目隠しをさせられた後、うつ伏せさせられました。そして古いストッキングで後ろ手で縛られお腹に枕を入れられました。強制四つん這い状態です。
目隠しをされて目の前が真っ暗の中、ストッキングとショーツを下げられタンポンが入ったアナルがあらわになりました。
彼は「五個も入ってるのか!凄いなぁ」と言いながら一つずつ抜き始めました。
抜かれる度に口の中が唾液と精液でいっぱいの私は「んーんー」と声にならない声を上げました。
最後の一つを抜くとローションが塗られ彼のモノが入って来ました。「んんー」私は再び声にならない声を上げました。
「良いって言うまで飲むなよ!」と彼が言ったので私は「ん、ん」と返事をしました。
Hな映像が大きめの音量で流れるラブホの部屋で彼がグラインドをします。
私はその度に「んー、ん、んーん、んー」と喘ぎ声を上げます。
呼吸をすると彼の精液の香りが鼻いっぱいに広がります。味は既に麻痺してしませんでした。
「よし、正常位にしてイクぞ!」と言いながら私を仰向けにしました。
正常位なると激しく突いて来ました。「んー!んー!んー!」と悲鳴にも似つかわしい声をあげます。
「よし!出すぞ!出したら同時に飲み込むんだ!」「ん、ん」私は目隠しされたままうなずきました。
「あーイク!」と同時に温かいモノがお腹の中に広がりました。そして口の中に溜まりに溜まった精液をゴクリと一気に飲み干しました。
挿入したまま彼は「口の中見せて」と言ったので口を開けて見せました。「よし良い娘だ」と言われました。私は嬉しくて少しはにかみました。
ペニスを抜くと同時に両足を持たれマンぐり返しにさせられました。背中に枕を入れられその状態をキープさせられました。
彼は鞄から何やらゴソゴソと取り出して様でした。私がそのままで待ってると何か細い棒の様なモノが入ってきました。
「そのまま動かないでね」と言われたので「はい」としばらく振りの声を出してジッとしてました。
すると少し冷たいモノが少しずつ少しずつ入ってきましたが私はそのままの姿勢で大人しく待ちます。
数分すると、その細いモノが抜かれました。そして「これで栓をしておしまいだよ」と言いながらアナルプラグを入れて来ました。
ちょっと大きめのでしたが無事に入り、彼は下着とストッキングを元に戻して目隠しと後ろ手のストッキングを取ってくれました。
「これで罰ゲームはおしまい」と言いました。私はホッとして安堵の表情を浮かべました。
ホテルから出ると彼の車はラブホ街の近くに停めてありました。あまり人前に晒され無い様にしてくれたみたいです。
帰りの車の中ではビデボでこんな事があったとか雑談をしました。
でも公園に到着してから最後にもう一回フェラをして飲んであげました。
別れ際に彼がプレゼントと袋を渡して来ました。「いやらしい下着とか?」と言いながら私が開けようとすると
「うちに帰ってメールして。そして返事来たら見て良いよ!」
と言ったので楽しみにしておくことにしました。
「あとプラグもうちに帰るまで取らないでね!それも罰ゲームでプレゼントだから!」
と言われたので私はうなずきました。
私は別れた後、車に乗ってうちに帰りました。自宅に着くと早速彼に『今日はありがとう。自宅に着きました』とメールしました。
すぐに返信が来て『袋の中を見てごらん』と返って来たので開けてみました。
すると、、、中にはジョウゴと私が集めた使用済みコンドームが入ってました。
コンドームに精液が入ってません。切り込みが入れられ中身が出されてました。
『まさか?』と私は慌ててストッキングとショーツを脱ぎ、アナルプラグを外しました。
すると私の部屋のフローリングの床に沢山の精液がこぼれました。
おわり
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