平日の夕方なので所々渋滞してました。彼のワンボックスカーでフェラしてると彼が「またしたくなったな」と言いました。
「どうする?」と言うと彼は走ってた大通りから一本入った交通の無い所に車を停め、後部座席のシートをフルフラットにして私を四つん這いにさせました。
彼は彼の精液やローションでヌルヌルになった私のアナルに私の唾液まみれのペニス入れて来ました。
バックでしばらく突いていましたが、今度は正常位になったかと思うとディープキスをしてきました。
気持ち良さそうな顔で「中に出してって言って」と言ったので「赤ちゃん欲しいの!中に出して!」
と言った瞬間に彼の動きが早くなり、一瞬腰の動きが止まるとペニスが膨らんだのがわかりました。
「中に出したよ」と言いながら彼が腰を引くとすぐにバイブを挿入して来ました。
その後、シートを戻し天井からぶら下がっていた手錠に両手を固定され両足を開脚状態で固定されました。
その状態で車は走り始めました。幸い後部座席はマジックミラー状態なので車内は見えなかったと思いますが
私からは周りの状況が丸見えなのでとても恥ずかしかったです。
大通りに戻ると彼はバイブのスイッチを入れました。
バイブは彼の精液で湿ったショーツに引っかかり簡単には抜けません。
動くたびに先ほど頂いた精液が少しずつ漏れてバイブを伝わってショーツを更に濡らします。
気持ちが良くなって声を出すと彼は窓を開けてきます。そうすると丸見えですし声も丸聞こえです。
そうすると車は目的地近くの駐車場に入りました。着いた所は池〇のコインパーキングです。
バックで駐車場に入ると彼はバイブを抜き、拘束を解いてくれました。
衣服の乱れや髪を直してると彼が
「じゃあ行こうか」と言いながら私の手を引きました。
外はすでに暗くなっていましたが池袋の飲屋街近くなので人もそれなりにいます。
好機の目に晒されながら数分歩くと着いた先は女装娘も良く来るビデボでした。
エレベーターが外からよく見えるので待ってる間も通行人に見られます。
彼は私のスマフォを取り撮影を始めました。
「こっち向いてよ」と言いながら私を通行人のいる道路側に振り向かせます。
通行人もカメラを構えると被写体を見るんですね。
派手なピンクと黒のブラとショーツを透けさせた女装が居るんです。そりゃ見ますよね。
エレベーターが到着しましたが「撮影中だから」とまだ乗せてもらえません。
降りて来た女性は一瞬見ましたがすぐに目線をずらしました。
エレベーターの前でパンチラなどをしていると二回目のエレベーターが来て乗りました。
受付に付き彼が手続きをして、お金を払ってくれました。
そして何も借りずに空のカゴを持って私の部屋に来るとこう言いました。
彼「俺、これで帰るから明日までここにいて」
私「え?」
彼「簡易監禁^ ^」
私の支払いは24時間したそうです。彼は最小の支払いのみ。
私「勝手に帰ったらどうするんですか?」
彼「その格好じゃ帰れないでしょ?」
そうでした。車は公園に停めてあるし、唯一の隠せるカーディガンは彼の車の助手席に置いてきたんです。
彼はそう言いながらスマフォを取り出して何かを打ち込み始めました。私はドキドキしながら見守ります。
打ち終わると「この部屋番号をネットの掲示板に書き込んでおいたから沢山くるよ」
といって掲示版を見せてくれました。
先ほどのエレベーター前の写真も貼ってあります。
掲示板には
《ご主人さまの命令で12人以上の精液を集めない罰ゲームがあります。どなた様か助けて下さい。○号室にいます》
の様な事がかいてありました。
精液をゴムに出して貰って縛って保管か出来ればハメ撮りと言われました。
彼はそう言うとゴムを一箱差し出し帰って行きました。罰ゲームは内緒だそうです。
途方に暮れていると携帯のメールが来ました。
『大変ですね。手伝いますからこれから行きますので待ってて下さいね!』
続く
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