先程から積極的に私と話しているのは「ヒロカ」の方で、「ユカ」は、警戒心が強く,大人しい性格なのか、私と少し距離をとって接していましたが、お互いの胸を触り合ってからは、その壁も無くなった様で、表情が柔らかくなっていました。
「ユカちゃんは、自分の服とか探さなくていいの?」
私が、優しい口調でそう言うと、
「わたし、クミさんみたいにスタイル良くないし、多分このお店の服は着れないと思うから…」
彼女は、鏡に写った自分の姿と私の姿を見比べながら言いました。
「そんなこと無いよ、私は背が高いだけでスタイルは、そんなに良くないし、ユカちゃんは、すごく大人っぽくて、セクシーな服の方が絶対に似合うと思うよ」
私は、試着していたワンピのファスナーを下ろしながら、「ユカ」に言いました。
「え~っ、そうかなぁ~」
彼女は、私の事を同性だと錯覚したのか、私がワンピを脱ごうとしている行為を特に気にする事も無く、そう言いました。
私は、彼女に背中を向け、少し屈んで、ミディアムロングのボブにカットされたウィッグを自分のうなじが彼女に見える様に、かき分けると、彼女はワンピの背中のボタンを外してくれました。
「ありがとう♪」
私は、微笑みながらそう言って、彼女の前で試着していたワンピを脱ぎ、ハンガーにかけ直しました。
「わぁ~、クミさんって本当にスタイルいいんだね、羨ましいよ、モデルさんみたい」
タイツとコルセットにブラだけの身体のラインがハッキリ分かる姿になった私に彼女は言いました。
「本物のモデルさんは、もっと細いよ~、それに、コルセットとか色々苦労してるんだよ」
私は、元々着ていたミニのチュールスカートを床から拾いながら言いました。
「確かに、コルセットはキツそうww」
彼女は微笑み、私のコルセットを触りながら言いました。
「コルセット以外にも、おしりが小さいから、ここにパッドを入れてるんだよ♪」
私は、自分のおしりの横に入っているウレタン製のヒップパッドの部分をタイツの上から指さして、そう言いました。
「本当だwwちょっと固いww」
彼女は、私のおしりの横に入っているパッドをタイツの上から撫でながら言いました。
「あっ、アソコはガードルで締め付けてるんだよww」
私は、彼女の方に向きを変えながらそう言うと、彼女は、私の股間をチラっと見ながら少し照れた様な表情を見せました。
「あははwwウケるww」
彼女は、照れ隠しをする様に笑いながら言いました。
「でも、どうなってるか気になってたんでしょww」
私が悪戯っぽく、そう言うと彼女は笑いながら頷きました。
「そりゃ、一番気になるのは、ここだもんねww」
私は、自分の股間を指さしながらそう言って、少し大股に立ち、彼女によく見えるようにしました。
「本当にツルツルだねw これならパンツ姿でも大丈夫だねww」
彼女は、二人だけの狭い空間となった試着室のカーペットの床に膝を付けて、私の股間を興味深そうに覗き込みながら言いました。
「本当は、こんなの要らないんだけどね♪」
私は、手に持った自分のスカートを穿きながら言いました。
そして、話題を変える為に、今まで私が試着していたワンピ持って、立ち上がった彼女の前にあててみました。
「ほら!よく似合うじゃない♪すごく大人っぽく見えるし!」
私は、鏡に写った彼女の姿を彼女と一緒に見ながら言いました。
彼女は、私からワンピを受け取って、自分で体の前にあてて鏡を真剣な表情で見ていました。
「丈も丁度いいし、絶対に似合うよ♪」
私の言葉に彼女も満更でもない様子でした。
「タンクトップの上から試してみたら?」
私は、女性の身体には興味が無い事を装うため、彼女から視線を外し、自分のスカートを直しすフリをしながら言いました。
「そうしてみようかな…」
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