彼に服を脱がされると、裸の前でドレスを持ってる様になりました。
すると彼がブラとショーツを持って来ました。ブラは胸が無いので中
学生が付けるような幼いけど可愛いピンクと白のチェック柄のブラで
す。ショーツも同じデザインでしたがナイロン製の少し光沢があるよ
うなしょーつでした。
彼:「ブラの締め付け思い出させてあげるね」「今は胸が無いから
可愛いの余り無いけど、大きくなったら可愛いのいっぱい着けれるよ」
と耳元で囁かれました。
ただただ彼にされるがままで、でも嬉しさと緊張で震えていました。
ブラと着け終わると、しゃがんでショーツもゆっくり持ち上げられ
彼:「可愛い下着付けちゃったね。これからいよいよドレス着れるだよ」
持っていたドレスを彼に渡すと、背中のファスナーを開け始めました。
彼:「さあ、旦那さん。ドレスに包まれる時間ですよ」
彼:「さっきお店で言った事もう一回言ってごらん。旦那さん」と言いうと。
私:「・・・ドレス着たいです」と言わされてしまいました。
彼:「どんなドレスかな?」
私:「ピンクの可愛いドレスです」
彼:「男の子なのにドレス着たいんだね。これから着せてあげるよ」と言うと
しゃがんで、足を踏み入れるように言われました。
私が恐る恐る足を入れるとニヤニヤしながらゆっくりドレスを引き上げて
来ました。
冷やっとした裏地に足を撫でられると、だんだん綺麗なサテン地にしたから体が
覆われて行くのが分かります。そして、肩に少し幅のあるストラップを掛けられ
ると
彼:「ファスナーゆっくりあげるからね」と耳元で囁きました。
私にはまだ少し男性の心が残っていて、やっぱりダメって思う所もありましたが
ファスナーがジーっと上がる音を聞きながら女の子に堕ちて行く恥ずかしさと、妻
への罪悪感が大きくなっていきました。
ファスナーを上げ終わると、頭の中で今まで我慢していた女の子への憧れが爆発して
しまい、先ほどまでの罪悪感等無くなってしまいました。
彼:「ドレス着ちゃったね。どう?ドレスに包まれて」と言うと
鏡を前に持って来ました。そこには、ちょっと幼くて可愛いドレスを着て恥ずかしそう
にしてる私と、後ろに私の肩に手を置いて満足そうな表情の彼が映っていました。
緊張で、がたがた震えていると
彼:「嬉しくて震えているね」「でも、似合っているよ、もう可愛い女の子なんだよ。旦那さん」
と悪戯っぽい笑みを浮かべなが言われてしまいました。
彼:「初めてのどれすはどう?」と聞かれ
私:「・・・・気持ちいいです」と答えると
彼:「すべすべのサテンに包まれて気持ちいよね?」
彼:「これからもっと気持ちいい事教えてあげるよ」と囁かれ
「えっ?」って思った瞬間、後ろから
ギュぅ~~ッッ!!っと抱きしめられてしまいました。
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