翌日、母親が帰ってきました。家を空けた事を詫びながら、この二日間の事を尋ねられました。兄の事、食事の事、義父と二人で何をしたのか聞かれると、義父は
「二人で仲良くしてたよな。」
と真緒に同意を求めるように答えました。真緒も笑顔で頷きましたが、母の顔が見れず一人部屋に戻りました。
部屋で一人になるとお尻に残る穴の空いたような感覚が昨夜迄の事をフラッシュバックのように甦らせました。義父は母の事をどう思ってるのか、これからどうするのか?どうしたらいいか?悶々としていると、義父が部屋に現れました。義父はまるで何事もなかったかのように、
「どうしたんだい。」
と聞いてきました。
真緒は義父のとぼけた質問に何も言えないでいると、「何も心配いらないよ、ママだって真緒に言えない秘密は一杯あるんだ。ママだって楽しんできたんだから。」
義父は母が祖父の家には行かず、男と会っていた事を告げました。義父と母は父が亡くなって直ぐに出逢い、ほどなくして男女の関係になったそうです。母は兄への罪悪感と介護のストレスから、犯されたり凌辱を受けるような異常な性行為にのめり込んだそうです。その頃から義父意外の男とも関係があったそうで、ビデオはその時の物だと言われました。子供の頃からの母との思い出が頭を駆け巡りました。母か義父の言葉か、何を信じていいかわからなくなりました。義父は真緒をベッドに座らせると横に座り真緒の手を握りました。
「大丈夫?ショックだった?でもママを責めるのは違うよ。ママは別に悪くなんかないさ。売春をしてるわけでなし、ただいろんな男とセックスをして、たまたまそれが、普通と違っただけさ。ママだって一人キツかったんだよ。」
義父は真緒に諭すように言いました。義父に母を責めないように言われましたが、真緒の中にあるのは、むしろ母への罪悪感でした。真緒は母が義父の事をどう思っているのか?義父が母をどう思っているのか?気になりました。義父は母との事を
「真緒には悪いけど何とも思ってないよ。パパが好きなのは真緒だし、ママもパパの事は何とも思ってないはずだよ。お互いの生活に必要な部分だけ求めただけだよ。」
と言いました。真緒には義父と母の感覚はわかりませんでした。
義父は
「真緒はパパの事をどう思ってる?」
と聞いてきました。真緒は母の事を話す義父には、少しだけ優しさを感じました。一昨日の義父、昨日の義父、今日の義父、どれが本当の義父なのか?真緒には正直わかりませんでしたが「初めはすごく怖かったけど…でも時々優しく感じて…、でもやっぱりちょっと怖くなる。」
と答えました。義父は
「真緒は、人に征服されて感じるんだよ。イヤらしい事でもなんでも、メチャクチャにされて、その後優しくされると愛されてるって思っちゃうんだ。ほっとかれると不安になって。もっと恥ずかしい事されても拒めなくなって。」
義父は真緒を抱き締めるとシャツの上から乳首を探し弄りながら、首筋から頬、耳と舌を沿わせてきました。真緒は
「イヤッ…ダメッ…」
と身体を捩らせましたが義父は
「それもポーズだろ?大丈夫だよ。パパは本当の真緒の事を知っているし、本当に愛してるんだよ。パパだけが真緒の事わかってあげれるんだ。パパもママと一緒、普通じゃないんだ。パパはずっと真緒みたいな可愛い男の子を女の子みたいに調教するのが夢だったんだ。真緒だってそうだよ、女の子になりたくて、男にイヤらしく欲情されて犯されたかったんだろ?パパとママと真緒の三人これからもうまくやっていけるよ。」
義父に抱かれながら、義父の言葉
(征服されて感じる。)
真緒の心は揺り動かされました。男の人に女の子のように心と身体を支配される…真緒も義父と母と一緒普通じゃない。母への罪悪感とは別のはずの義父との行為の背徳感さえ崩れていきました。
それからというもの、義父は母の目を盗んでは、真緒を抱きました。母がお風呂に入るほんのわずかな時間、義父のモノをしゃぶらされたり…。寝ている真緒の部屋に来ては有無を言わさず抱かれました。
母に気づかれやしないか不安でした。夏休みも終わり学校が始まってからは、ただでさえ周りの視線を意識してばかりいたのが、髪を伸ばし腋や肌の露出を抑える長袖女子のような真緒の雰囲気に、クラスではヒソヒソと噂が飛び交うようになりましたが、それでも母は何もなかったかのように真緒に接しました。気づかないのか、もう既に全て知って何も言わないのか、祖父の介護を理由に家を空ける日が多くなると、義父の行為はそんな母の行動と合わせるようにエスカレートしていきました。女子高生の制服やスクール水着、ゴスロリのような格好に、足を広げさせられ言われるがままに卑猥な言葉をこぼして…。いつしか義父の前で形だけの抵抗をしながら従順で無垢な女の子を演じ、快楽に溺れる真緒が居ました。
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