「イク、イク、イク」
「中でイクぞ、ホントにいいんだな、イクぞ」
彼の熱いものがエリナの中に、それを感じてエリナもイヤらしい汁をたくさん
出しちゃいました。彼の手にエリナのザーメンが。
「こんなに出して変態だな。ここで待ってればたくさんの男の公衆便所になれ
るんじゃないか?便所女装子って張り紙しておいた方がいいかもな」
と言い、彼はオチンチンをエリナから抜きなんとすぐにアナルプラグを差し込
んだ。
「明日の朝までちゃんと保管しろよ、便所女装子、掃除だ掃除」
と言い、エリナはお口でオチンチンのお掃除。彼のザーメンがほっぺに付いた
りした。
最後、彼ははいていたTバックをエリナの口の中に押し込み、帰っていった。
エリナはそのままの格好でお部屋まで帰りました。ほっぺにザーメン、スト
ッキングはちょと破れ、スカートもちょっとお汁のシミが付いたまま。
お部屋に帰ってきてビニール袋の上にまたがり、アナルプラグを抜きます。
そして、力んでも出てこない?あれ?少ししたら、トローリと本当に1週間ぶ
りかと思われる濃いザーメンが・・・。
初の生挿入の興奮からか、そこでもエリナのペニクリはビンビンになってし
まい、部屋に一人にもかかわらず「ザーメン、ザーメン、変態エリナに中出し
された、ザーメン、美味しい、美味しい、あぁ~、もっと欲しい、10人分のザ
ーメンをエリナのアナルに注いで欲しい」彼のTバックを唾液で湿らし、吸い
付きながら発射してしまいました。
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