大浴場を通って露天風呂へ。エリナは服を着たまま、彼はパンツ一枚のま
ま。非常に不自然な格好で移動。大浴場に数名いたけど全く気付かれず、露天
風呂へ。露天風呂は誰もいないけど、あまり気付かれそうのない奥のほうへ行
った。
彼がエリナのお尻をやさしく揉み始め、スカートを捲り上げた。派手なTバ
ックがあらわになった。エリナのペニクリも何とか左に曲がって収まってる状
態。そんなペニクリに彼は自分自身を押し付けてきた。熱くなっていた彼のオ
チンチン、極小Tバック、エリナのド派手Tバック、エリナのペニクリ。間にあ
るのは数ミリの布だけ。押し付けたびにお互いのシミが広がっていった。押し
付けるたびに彼はエリナのお尻をムギューってしてきた。
エリナは欲しくなって、彼の前にしゃがみこみフェラ開始。パンツの上か
ら、先っぽから出たお汁をエリナの舌でパンツ一面に広げて、さらにエリナの
唾液も混ぜて、彼のTバックをビショヌレにした。エリナの下着も恥ずかしい
くらいに濡れていた。
彼が「入れてもいい?」って聞くから「うん」って。言ったけど、そこで気
付いた、ゴムもローションもないよぉ。大丈夫かなぁ。でも今欲しくてしょう
がない。彼の濡れ具合からローションはいいにしても、ゴムはやっぱり・・・。
迷ったけど、本当に迷ったけど、初生挿入を決断。
彼は荒々しくエリナのTバックを下ろした。Sが目覚めたように。そしてエリ
ナのアナルプラグを見て、「君、やる気満々の、変態女装子だねぇ」「恥ずか
しいこと言わないで」「生で欲しいんだろ?」「はい」「俺、一週間してない
から濃いのたくさん出してやるから」「たくさんください」
ローションがないからさすがに最初はきつかったけど、彼の大量の分泌液で
徐々に楽になっていく。
彼はエリナのお尻を叩きながら
「変態女装子、このアナルは何本のチンポを喰ってきたんだ?」
「・・・」
「数え切れないほどか?」
「30本位です・・・」
「変態だなぁ、処女を奪われたのはいつだよ?」
「大学1年の夏です」
「相手は誰だ?」
「水泳部の先輩で夏合宿でレイプされました」
「本当か?どうせ今日みたいに先輩のモッコリを美味しそうに見ていたんだ
ろ」
「・・・」
「そうなんだな!」
「はい」
そんな会話をしつつも彼は激しく、時にはネットリと責めてくる。最後は右手
でエリナのペニクリを左手で乳首を刺激してきた。
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