ホーミタイト様ありがとうございます。
稚拙な文章ですが宜しくお願いします。
GW前に新入社員の歓迎会を兼ねた飲み会があり、一次会の後皆と別れ帰路につきました。
実は2ヶ月前に飲んだ帰りに、いつもは通らない裏道を歩いている時に気になる看板を見付けたのです。
看板には『会員制 オカマちゃんの店 順子』と、書かれていました。
興味はあったものの、やはり勇気が無く入れずにいました。
その日も必ず行こうと考えていた訳じゃ無かったのですが、気がつくと店の前まで来ていました。
しばらく店の前で迷いましたが、勇気を振り絞りドアを開けました。
そこは1平方メートルくらいの空間で、目の前にもう1枚ドアがありました。
右手の壁に小窓がありますが、閉まったママです。
小窓の上に貼紙があり、『いらっしゃいませ。ご来店の方は呼び鈴を押して下さい。』と書いてありました。
貼紙のすぐ横に白いボタンがあり、恐る恐る押しました。
何の音も反応もありません。
どうしようかと迷っていると、小窓が開きハスキーな声で『いらっしゃいませ。初めての方ですか?』と尋ねられました。
私は慌てて『ハイ。』と返事をすると、『初回は五千円プラスだけど良いかしら。それからワンドリンク……』と、丁寧にシステム説明してくれた後、入店しました。
店内は思ったより暗く、目が慣れるのに暫くかかりました。
カウンターに座りウィスキーの水割りを注文し、回りを観察します。
カウンターの後ろにボックス席が3つ有り、三人のお客さんが飲んでいましたが、よく見ると中央の子は女の子でセーラー服を着ています。
びっくりしてすぐに目をそらしてしまいました。
カウンターには40代らしきお客さんが、先程説明してくれた人と話しながら飲んでいました。
この人がママで、ボックスの子(ひろみちゃん)はお客さんだと会話から解りました。
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