洋子は、扉を少し開けて中の洋子の淫らな肢体を覗きやすくしていますが、閉まっている扉をノックして入ってこられる方もいます。
女装さんによって入室の合図も違うようですね。
昨夜は、飲み物を買うために廊下にある自販機へ行くと先着されていた男性が挨拶してくれました。さらに、お茶まで買って渡してくださりその後、「後で部屋に遊びに行ってもいいですか?」と言われたので、ドキドキしながらも顔はニコリと笑みを返しました。
しばらくして扉がノックされ彼が入って来ました。
洋子の服は、胸元も緩く直ぐに彼の手がブラジャーの上から中に滑り込んできて、乳首を捜し当てると指でこね回したり摘んだりと、弄ばれました。もう片方の手は、ガーストに包まれた脚を膝の横から太ももの中心に向けて這うように指を蠢めかせてきました
「ァァ~ン」…言葉を文に書くと、こんな小文字が合いそうな感じの甘い喘ぎ声を出して彼の体に顔を埋めていると、不意にピンピンに立った乳首を虐めていた手がブラジャーから抜かれたかと思うと、顎を上げさせられ、洋子の熱いに彼の唇が重ねられたのでした
それから、まるで第二の生殖器官のような彼の舌が、洋子のこれも女性の生殖器官を想わせるような真っ赤なを割って挿入されました。
キスをされながら、乳首や太ももを愛撫されたので洋子は淫乱モードに突入していきました…
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