廊下を歩く音や話し声がする中、私は下半身を晒したままでした。
自分が、いま置かれている状況に戸惑いながらもペニクリは反応してしまい、硬く勃起してしまいました。
そんな中、外から話し声と笑い声が聞こえました。
「クスクス…なにアレ?」「ちょっとぉ。ヤダー変態じゃないの?」
見知らぬ数人からの罵声と嘲笑を浴びながら、私は自分に起こった運命と自分の中に芽生えたM性と女性としての感情を呪いました。
回りが騒がしくなってきた頃に彼女が戻ってきて、廊下の人達に説明を始めました。
「お得意様の息子」「性同一性障害」「露出狂」など、そんな言葉が聞こえていました。
彼女が部屋へ入り鍵を閉め、いきなり罵声を浴びせました。
彼女
「アンタが、そんなの勃ててるから、他のお客様の御迷惑になって私が謝罪しなきゃダメじゃない!!この変態!!」
私
「ごめんなさい。ごめんなさい…」
私は惨めさから泣くしかありませんでした。
彼女
「さっそく、始めるわよ!!邪魔なチンポね。切っちゃおうか?」
私
「ごめんなさい。許して下さい。嫌です…切らないで…」
彼女
「だって脱毛処理の邪魔なのよね」
そう言いながら彼女は手で私のペニクリを扱き始めました。
※元投稿はこちら >>