まず、腕と腋と脚の脱毛が始まりました。
体毛が薄いとはいえ、中には太めの毛もありレーザーで処理をしていき、残りの細い毛や産毛は脱毛テープで抜かれました。
お店を経営しているだけあり、彼女は手慣れた手つきで作業を進めていましたが、時おり、私の体に指を撫でるように這わしたり、太ももを撫で回したり乳首を指で摘んだり転がしたり…その度に、私は体をピクンと揺らし小さな喘ぎ声を出して、彼女のS心を刺激してしまい蔑んだ目で罵声を浴びました。
彼女
「ふん。少し触っただけで感じちゃって…いやらしい子…」
「もっと触って欲しいんでしょ?変態マゾの智美ちゃん♪」
そんな感じで、事あるごとに彼女に言葉責めをされながら、全身の脱毛をされていました。
腕と腋と脚の処理が終わりツルツルになった事を確認すると、彼女は私の腕と脚をベッドの脚に拘束しました。
私
「何するんですか?なんで縛るんですか?」
彼女
「これは縛り…じゃなくて、拘束って言うのよ。今から暴れられたら困るから動けないようにしたのよ♪」
私
「これから…って、まだ脱毛するんですか?でも、もう無いんじゃないですか?」
彼女
「ここからがメインじゃない♪」
そう言いながら彼女は、私のパンティーをずらし始めました。
「ほら、ここに未処理のムダ毛がいっぱい♪」
私
「ここは…やめて…やめて下さい」
彼女
「ねっ♪暴れるでしょ。だから拘束したのよ♪」
「でも、少し休憩するわね♪」
そう言いながら彼女は、私の顔が隠れるようにカーテンをずらしドアを開けたまま部屋から出て行きました…。
外では女性の話し声が響いていました。お客さんなのか従業員なのか…私は下半身を晒しながら、彼女が帰ってくるの待っていました…。
※元投稿はこちら >>