別室に連れて行かれた私は服を脱ぐように言われました。
女性
「あらぁ派手な下着をしてるのね?そんな下着をして男を挑発してるの?」
私
「そんな…違います…」
女性
「あら?口答えするの?」
私
「…いえ…ごめんなさい…」
女性
「じゃあ、この派手な下着は、な~に?」
私
「男性に見てもらいたくて…」
女性
「違うでしょ?男に犯されたくて…でしょ?」
私
「はい…男性に犯されたくて派手な下着を着けてます…」
女性
「うふふ…なら、もっと可愛くしてあげるわね。さぁ、いやらしい下着も取りなさいよ!!」
そんな、やり取りをし診療ベッド(?)に全裸で寝かされました。
女性
「今から、もっと女の子になるように全身を脱毛したげるわね。 もちろん永久脱毛だから、後々の処理も簡単よ♪」
私
「はい…お願いします…」
女性
「智美ちゃんは、比較的に薄いから簡単に終わりそうね♪」
そう言いながら女性は、私の全身にクリームのような物を塗り込んでいきました。
全身に塗り終えると女性は…
「しばらく、そのまま大人しくしてるのよ。」
そう言って部屋を出て行きました。
10分~15分ぐらいだったしょうか。私は、また此処でも自分は後戻り出来ない…女の子になっていくんだと彼女が戻って来るまでに再認識しました。
戻ってきた彼女は、何か機械を運んできました。
聞いてみると『レーザー脱毛』でした。
女性
「細い毛なら、一日で処理出来る事もあるんだけど、太い毛だと何日かかかるのよ」
私
「あの…私、また此処に来ないといけないんですか?」
女性
「そうよぉ♪綺麗になる為だもの。イ・ヤ・じゃ…ないわよねぇ?」
私
「…はい…私を綺麗な女の子にして下さい…」
女性
「勿論よぉ♪いろんな男が智美ちゃんを犯したくなるように綺麗にしてあげるわぁ♪」
私
「………」
女性
「返事は?」
私
「ありがとうございます…早くいろんな男性に犯されたいです…」
女性
「アハハハ♪なんて淫乱な子なの?信じらんない…さぁ、もう始めるわよ」
そう言って彼女は機械を作動させ、私の身体の毛を処理し初めました。
女性
「いつもなら30分ぐらいが限界なんだけど、今日は休憩しながら一通りは処理するわよ」
そして長い一日が始まりました。
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