ビデオを見ながら3人から体をなぶられ、私は気持ち良さに声を出し始めました。
Aさん
「ほら。ビデオの中の智美も、こんなに感じてるよ」
Bさん
「気持ち良すぎて目が逝っちゃってらぁ」
ビデオの中の私はBさんが言うように、目の焦点が合わず呆けたように…でも、気持ち良さか妖しく淫靡な顔をしていました。
Cさん
「さぁ、そろそろ…」
Aさん
「そうだね」
何かを打ち合わせしてたようでCさんが切り出し
Aさん
「今日は、智美を更に女の子にする為に全身のムダ毛を処理しようね」
私の体毛は薄いほうでしたから、ムダ毛は薄いから処理までしたくない…と懇願しました。
ですが、受け入れて貰えるはずもありませんでした。
私は剃刀で剃られると観念したのですが、なぜか縄を解かれ黒い下着を用意されました。
ブラとTバックのパンティーにガーターと網ストッキング。
用意された服は、赤を主体に黒いアクセントのある、体のラインが出るミニのスーツでした。
まるで洋画に出てくるような、セクシーと言うよりエロい女優みたいでした。
最後に、ロングのウェーブのかかった金髪のカツラを被り、4人で車に乗り込み移動しました。
着いた先は、エステティックサロンでした。
私達4人は別室に通され、現れた女性の経営者らしき方とAさんが会話をしていました。
女性
「この子ですね?」
Aさん
「そう。よろしく頼むよ」女性
「わかりました」
Aさん
「我々は終わる頃に来るよ」
女性
「じゃぁ、智美ちゃん。こっちに来て。」
Cさん
「おとなしく言う事を聞かないと、後からの躾は厳しくなるぞ!!」
Aさん
「大丈夫だね?この人の言う事を素直に聞きなさい。」
女性
「大丈夫ですよ。聞き分けが悪い子なら、お仕置きして良いって聞いてますから」
私は、何が始まるか分かりませんでしたが、後の事を考えると、もう歯向かう事はありませんでした。
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