部屋へ連れられて行き服の上から、縄で後ろ手にされ縄を回し胸を絞るように縛られソファーへ座らされ、お尻を突き出すようにM字にされました。
私は、前のように激しく抵抗もせず、されるがままでした。
Cさんがテレビをつけビデオをセットし、画面から流れてきた映像を目にした時、私は動揺し泣きながら許しを請いました。
流れた映像は先日の出来事をまとめた、私が縛られベッドで3人から弄ばれ凌辱の限りを尽くした一部始終を収めた目を覆いたくなるような物でした。
映像の私は、最初のうちは激しく暴れまわり泣き喚き、その場を逃げようとしていました。
それが、だんだんと変わっていく様をも映し出していました。
Aさん
「ほら、この辺りから智美も感じ始めているね」
Bさん
「暴れてたのは最初だけで、後は気持ちよかったんだろ?」
Aさん
「男に抱かれて感じたら、もう女の子としてしか生きていけないよ」
Bさん
「もう男に戻らないよな?いや。戻れないよな?」
Cさん
「返事しなさい」
私
「…はい。…もう女の子になります…」
Aさん
「心も体も女の子にしてあげるからね」
私
「………」
Aさん
「ここは、そのままにするから心配しなくていいよ」と言いながら、私のオチンチンを触り始めました。
Aさん
「ここ気持ちいいのかな?こんなに大きくして」
Bさん
「自分のレイプを見て反応するなんて、やっぱり変態なんだな」
Aさん
「これは何て言うんだね?」
私
「オチンチン…」
Cさん
「違うだろ!!これからはペニクリって言うんだ。お尻の穴はアナルマンコだ。分かったか?」
私
「はい…ペニクリとアナルマンコです…」
3人の嘲笑うような笑い声が、私の頭の中に響きました…。
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