今なら…って、もう8年前の話なんです。
それに、他の方は分かりませんが、男性に女性として扱われレイプされた時点で私は戻れませんでした。
翌日、待ち合わせの駅の近くの公衆トイレで着替えを済まし、おじ様が来るのを待っていました。
おじ様達が来るまで10分ほどの時間でしたが、私にはとても長い時間に感じ、周りの人達にバレないか不安と緊張で固まっていました。
おじ様達の車を見付けると、逃げ出すようにその場を離れ車へ駆け寄り車に逃げ込みました。
Bさんが運転をし、AさんとCさんに挟まれるように座り、車は発進しました。
Aさん
「待たせたかな?」
私
「いえ…」
Bさん
「待ち遠しかったんだよな」
私
「………」
少し会話をしていたと思います。
少し車を走らせ街中に出ると、Aさんにキスをされ涙が出ました。
来てしまった後悔と後戻り出来ない絶望感だったと思います。
キスをされた後は、AさんとCさんに体中を愛撫され唇を吸われ舌を絡められ、ホテルでの出来事が脳裏によぎり、絶望感と屈辱感それとは別の恍惚感とが入り乱れ、私が私でなくなり始め感じてしまい、ペニクリを固くし先を濡らしてしまい喘ぎ声まで上げてしまいました。
高速に乗りAさんのオチンチンをしゃぶりながら、30分ほど経ち目的地に着きました。
そこはAさん所有のマンションでした。
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