おじ様達を思ってなのか、された行為を思い出してなのか今では分かりません。
ただ、男の時のピストンだけのオナじゃなく、乳首を摘んだり太股やお尻に指を這わしたり、オチンチンもピストンじゃなく指で先を摩ったり転がしたりして快感を求め、気分が高ぶってから激しくピストンをしました。
アナルオナは、その時はまだ自分で指を入れたり道具を入れたりするには抵抗があり出来ませんでした。
そして射精する時に女の子のような喘ぎ声を出しながら『イク』を連発しながら射精していました。
そして、我に返り自分がした行為に対し嫌悪感を感じ惨めな気持ちになりました。
解放された三日目の夜に携帯へ連絡があり、『明日〇〇〇駅に〇〇時に、この間の服装で待っていなさい』と一方的に約束をさせられました。
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