私は、あまりの快感に失神してしまい気がつくと明け方になっていました。
部屋に入り襲われたのが夕方の19時頃だったと思います。
約10時間にわたり、3人から凌辱の限りを施され、私は男としての尊厳を粉々に砕かれ後戻りの出来ない心と体にされてしまいました。
気がついた私を抱えバスルームへ連れていき、3人が体を丁寧に洗ってくれました。
体を拭き白いレースの下着を着けられ、白に花柄のワンピースを着せられました。
清楚な可愛いお嬢様風にされ部屋を出て車に乗せられ家の近くまで送ってもらえました。
Aさん
「さぁ、家に着いたよ。今日は疲れただろうから、ゆっくり休みなさい。また連絡するから」
私
「あの………なんでもないです…」
もう関わりたくない…と言いたかったのに言えませんでした。
逆らった時の事を考えてたのか、次の期待だったのか今では思い出せません。
3人と別れ、家族に気付かれないように静かに部屋へ戻り、ウィッグとワンピースと下着を外しクローゼットの奥へと隠し、ベッドへ倒れ込むようにして眠りにつきました。
体とアナルに残る奇妙な感覚を感じながら…。
その日の夕方に目が覚め、明け方の事が嘘のように日常をむかえました。
母が夕食の準備をしながら不機嫌そうに
「あんた、いつ帰ってきたの?高校生なんだから朝まで出歩かないでよ!何してたんだか知らないけど、ママが迷惑するのよ!」
私
「ごめん…バイトの人達が送別会してくれたから…」
そのまま私は部屋に戻り、昨日の服を取り出し昨日の出来事が嘘ではなかった事を実感してしまい、涙が流れました。
でも、無意識のうちに下着を着け服に着替えウィッグを付け『智美』になり、オナをしていました。
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