ジュブブブブ…グプププププ…ズブゥゥゥゥ…ズルルゥ…
Cさんは、ゆっくりとオチンチンを抜き差ししながら私のアナルを責めました。その度に私は、呼吸を操作されたように抜かれる時に息を吸い、貫かれる時に息を吐く…それでも、獣のような喘ぎ声を漏らし…
「ぁひぃぃぃぃ…あぐぅぅぅ…いぃぃぃ…はぁぁがぁぁぁ…」
Cさんは、そのストロークと私の喘ぎ声を楽しみながら責め続けました。
Cさん
「どうだ?なかなか味わえない場所だぞ。」
Aさん
「智美は運がいい。初めてで、C君の味を知ったら病み付きになって、他じゃ満足できなくなる。」
私自身も、最初にCさんに貫かれた苦しさより、内蔵全体を引き抜かれ、それをまた押し込まれるような感覚に快楽を感じてました。その証拠に、宙を浮いたまま上下も前後も分からず、ずっと逝きっぱなしだったから…。
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