私が絶頂に達したにもかかわらず、Bさんは尚も激しく私のアナルを突きえぐり発射の時が来ました。
Bさん
「よし!!イクぞ!!智美の顔にかけてやるからな!!」
私
「かけてぇ!!顔にかけてぇ」
Bさん
「うっ!!顔だせ!!」
私
「はぁぁぁ…熱ぅいぃぃぃ」
Cさん
「顔にかかったザーメンも指で取って舐めなさい」
私
「あはぁぁ…ザーメン美味しいの暖かくて美味しいぃ…」
もう私は「男」である事を忘れて「女」になっていました。
しかも淫乱な雌に…。
Cさん
「さぁ、次はコレで可愛がってあげるよ…」
私は差し出されたオチンチンを、当たり前のように口に含み舌を使い舐めました。
私
「このオチンチンも美味しいぃ。次は、コレを下さい。私のお尻に挿れてぇ」
Cさん
「お尻じゃない!!ケツマンだ!!」
『パシーン!!』
Cさんは私のお尻を思いっ切り手で叩きました。
私
「はぃぃい。ケツマン!!私のケツマンに挿れてぇ」
Cさん
「よしよし。いい娘だね。コレもたっぷり味わいなさい。」
私
「は…うぅぅぅぅ深…い…凄い…奥まで…そんな…まだ来る…うぎぃぃぃぃ…キツ…イ…」
そう。CさんのオチンチンはBさんほど太さこそないもの、とてつもなく長いオチンチンでした。
腸を通り越し、まるで喉から出るんじゃないかと思えるほど奥深くまで貫かれました。
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