「あっあっあん…ぁんぁんぁんぁぁん」
しばらくAさんにアナルを突かれ、アナルを責められる悦びに頭が真っ白になったころ、Bさんが私に向かってオチンチンを突き出しました。
私は、当たり前のように口に含み激しくフェラしました。
「こいつ、自分からしゃぶり始めやがったぞ」
「もうチンポの虜になってるんだよ」
私は、その会話に反論するどころか
「チンポ好きぃ…気持ちいぃの好きぃ…だから…もっと…もっと…して…」
言葉遣いまで女の子っぽくオネダリしていました。
Aさん「そら…そろそろイクよ。中に出してあげようね」
私「下さい。中に…中に…下さい…」
Aさん「くぅぅぅイクぞ。アナルの中で出るのを感じなさい」
私「感じますぅ…だから早く…早く…下さいぃ…」
私「はぁぁぁ…ん…熱…い…熱いぃぃ…気持ちいぃ…逝く…逝く…ぅぅ…」
私も射精無しに逝ってしまいました。
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