「また秘密が出来たね」
「いっぱい臭いウンコ出して気持ち良かったんだろ?」
「もっと、お腹の中を綺麗にしないとね…」
そう言いながらシャワーのノズルを私のアナルに入れ、何度も何度も浣腸し排泄させ、入れたお湯が透明になるまで繰り返されました。
「さぁ体を拭いてあげようね」
Aさんが、そう言いながらバスタオルで体を拭いてくれました。
拭きおわるとBさんが
「そら、向こうに戻るぞ!!」
と首輪にリードを付け、引きずられるようにベッドに連れて行かれました。
ベッドに着くとCさんに、ローションと薬をアナルに入れられ
「準備も出来たし、智美を本物の女の子にしましょう」
Aさんにギャグを外され、そしてAさんにお尻を拡げられ
「もう入り口をヒクヒクさせてるねぇ」
「そんなに堪らなくなってたんだねぇ」
そう言いながら、私のアナルに固くなったオチンチンを押し当て一気に押し入ってきました。
私は…その快感に喘ぎ声を出してしまいました。
「はぁぁぁん。なんで…お尻に…気持ちいぃよぉ」
「ぁんぁんあぁぁん…気持ちいぃ気持ちいぃ」
Aさんは奥深くまで突き刺し止まりました。
「あ…ぁぁ…もっと…」
Bさん
「あははは『もっと』だってよ。淫乱な雌になってるよ」
Cさん
「よっぽど欲しかったんだな」
Aさん
「もう我慢しなくていいんだよ。好きなだけ声を出しなさい」
そしてAさんは、もっと深く入るように私の足を持ち上げ奥深くに押し入ってきました。
「うはぁぁぁ…深…い…深いの気持ち…いぃ…頭に突き…抜ける…」
さらにピストンを早め
「あっあっあっぁぁん…やっあっあっ…んぁぁん…」私の喘ぎ声も悩ましく止まりませんでした
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