喉を突かれ嗚咽しながらもBさんのピストンは止まらず、お腹の中では浣腸液が暴れ、今にもお尻から飛び出そうなのに、Aさんはアナルストッパーを押し込め出したいのに出せない。そんな状態のまま、Cさんにお腹を押されお腹が千切れそうでした。
しばらくして、Bさんの「いくぞ!!しっかり飲め!!」と言う言葉と同時に、私の口の中に熱い物が勢いよく流れ込んできました。あまりの勢いに直接喉を通り越して行き、その後すぐに生臭ささが口の中に広がりむせました。
「今度は飲み込んだみたいだな」
「いや。ホントは、ザーメンが欲しくて飲み込んだんじゃないのか?」
「そうかも知れないねぇ。智美はHな娘だからねぇ」私はギャグをされたまま「お腹…痛い…お願いします…お尻の取って下さい…」
「お尻の?これかな?」と言いながら、Aさんはアナルストッパーを激しくピストンしました。
私「あぁぁぁぁ…やめて…やめて…苦しい…お腹…痛いぃぃ…」
Cさん「なんで、お腹が痛いんだ?」
Bさん「どうしたいか、はっきり言えや!!」
私「出したいんです…お腹…痛い…」
Bさん「だから、なにを出したいんだ!!」
Aさん「はっきり言わないと分からないよ」
私「…ウンチ…したい…です」
Cさん「いいよ。ほら、ここに出せばいい」と洗面器を差し出しました。
私「そんな…トイレじゃないと…汚れる…」
Cさん「嫌なら我慢するんだな」
私「……します」
Bさん「させて下さいだろ?」
私「させて…下さい…」
Cさん「次は、俺のを逝かせたらな」
私「嫌ぁぁ…もう出した…んむぅぅ」言葉を遮りCさんのオチンチンが口の中に押し入って、それを合図にAさんとBさんに鞭で叩かれ始めました。
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