バスルームに連れて行かれた私は、言われるがままに3人にお尻を突き出す格好になりました。
3人が後ろで、洗面器にお湯と何か薬品を混ぜ合わせ、浣腸器を用意し液体を吸い上げていました。
私は「浣腸されるんだ」と思いながらも「もうどうでもいいや」と思っていました。
「やけに静かだな。欲しくて大人しくしてるのかな?この状況に絶望してるのかな?」
「でも、抵抗が無いのはつまらん」
「また暴れさせてやろうぜ」
それでも私は、その会話も上の空で聞いていました。
アナルに浣腸器が突き立てられ、勢いよくお腹に流れ込んできました。
1本…2本…3本…「まだ入れるの?」何も喋らず思考だけでした…4本…「まだ400ccしか入ってないからねぇ。1Lは入れてあげるからね」
「1Lって、多いの?少ないの?」意識だけが働き始めました。
5本…6本…だんだんと、お腹が苦しくなり現実の世界に引き戻され息も絶え絶えに「お腹が苦しい…もう許して…」と目で訴えました。
「ふふふ…やっと戻ってきたか」
「まだ600ccだ。これからだよ。これから。」
「さぁ、一気に1000ccまで入れてしまおう」
3人は交代で、次々に浣腸し最後の1000ccを注入し終えると、野球のボールほどもあるアナルストッパーを私のアナルに捩り込んできました。
その裂けるような痛みに「ぎゃぁぁぁ…痛い…お尻痛いよぉ…裂け…る…」脳天まで引き裂かれるような痛みに意識が飛びそうになりました。
バスルームに倒れ込んだ私を、四つん這いの姿勢に戻し口の栓を外しました。
口からは凄い量のヨダレが流れ出て、また涙とヨダレでグチャグチャの顔になりました。
「その顔が堪らん」と言いながらBさんは、オチンチンを無理矢理に口に入れ、私の頭を掴み激しく腰を突き立ててきました。
Cさんは私のお腹を揺すり、Aさんはアナルストッパーを引っ張ったり奥深く押し込んだりオモチャにしていました。
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