何度も逝かされ、失神と強制射精を繰り返し気がついた時は、体中の脱力感と疲労感でグッタリしていました。
あいかわらず口にはギャグ、お尻にはエネマグラとM字は解かれていましたが亀甲縛りにされ、精液で冷たくなったパンティーの中にローターを入れてありました。
いつまで続いていたのか、いつ終わったのか記憶も無く、ただベッドに倒れていました。
会話をしていた3人は、目を醒ました私に気づき近寄って来ました。
「すごく感じてたなぁ。涙も鼻水もヨダレも垂らしながら、オシッコまで漏らして…気持ちよかったんだなぁ」
「しかし、おもらしはダメだぞ。また、お仕置きが必要だね。」
私は、お尻を叩かれた事を思い出し、必死に首を振り許しを乞いました。
しかし、許されることもなく2人が鞭を取り出し(今回は先が何本もある鞭でした)1人は、赤い蝋燭を取り出し火を点け始めました。
「これで何をするか分かるかい?」
私は首を振りながら恐怖と不安の目で訴えていました
「いまから智美を踊らせてあげよう」
鞭を用意していたBさんCさんが近づき、私を俯せにしお尻が丸出しになるようにパンティーをずり下げました。
同時に、パンティーの中のローターが食い込みペニクリを刺激し始めました。
Bさんが私を押さえ付け、その隙にCさんが私の足と首にバンドのようなものを回し、私はお尻を突き出すような格好にされました。
Aさんは「さぁ、踊りなさい」と言いながら、私のお尻を目掛け蝋燭を垂らしました。
私は、蝋燭から逃れようと身をよじりましたが、それを見た3人が
「ほぉ、可愛く踊ってるじゃないか」
「もっと踊りなさい」
「ほらほら、もっとケツを振り乱せよ」
私をいたぶり楽しんでいました。
「さぁ、もっと踊らせてあげよう」
BさんとCさんが、鞭を手に取り交互に私のお尻を叩きはじめました。
Aさんも、タイミングを取りながら蝋燭を垂らし、BさんCさんが鞭でリズム良く叩き、私は3人に翻弄されていました。
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