「それにしても、男に見えないよ…」
当時は身長167cm体重50~52kでウエスト63cm位だったと思いま
す。バストとヒップは測ったことが無いので不明ですが、お尻は全体的に丸
み掛かって胸は少しはと胸…正直な話し、女装に目覚める前の中学生時代
は、腰のくびれや丸み掛かったお尻りを呪い、男らしい身体になりたいとコ
ンプレックスに感じた事がありましたが…今ではこの体型を維持していきた
いと思っています。
「お兄さん!何か俺ドキドキしてきちゃった…脚さわっても良い?」
「ダメ、ダメ!男との絡みなんて…妄想したり考えたりした事ないし…ホモ
でもないからね」
「おお、俺もホモじゃないよ!ただ…あの写真見てから何かおかしいんだよ
ね」
「おかしいって何が?」
「自分でもよく分からないんだけど…あの写真見たとき凄く興奮して、苛め
て可愛がりたいと思ったんだ」
「その時、俺ホモ?って悩んだ事があって…それで本屋に行きゲイの写真本
見てみたんだ、でも見たときはキモイと思ったね…だから自分でもよく分か
らないんだ」
しばらく沈黙が続きお互い気まずい雰囲気に…
「あっ!そうだ!その格好で外出したことある?」
「あるよ!でも周りが寝静まった夜中になら…」
「じゃ~あ、ドライブに行こうよ…1時間位したらそのまま送って行ってく
れれば良いから」
「それだったら良いよ」丁度夜中の12時を回ったとこでした。
当時住んでいたマンションは3階建てで、1DKタイプが3所帯ずつの計9
所帯のマンションです。造りこそRC(鉄筋コンクリート)ですが、築20年
以上の物件で住居者は私一人、空き部屋が一室で残りは個人経営の事務所が
入っていました。実は、余りにも古いので現家賃での住居募集では借り手が
いなくて、それで事務所専用にしたそうです。私の場合は大家さんと親が知
り合いだったので、コネで住ませて貰い家賃も半額にしてくれました。
私の部屋は2階の角部屋で、駐車場は隣りの敷地で12台分の月極になって
います。
夜中に外出する時は何時も2時過ぎなのですが、今回は2時間早い時間帯な
ので…もし人が居たらどうしようとドキドキものでした。
「Kくん、駐車場まで人が居ないか見てきて…」
「えっ?大丈夫だよ…絶対男だ何て分からないから…あっ!でもその格好だ
ったらナンパされるかも?」
「え~っ、そんな事今まで考えた事なかったけど…何か余計に恐くなっちゃ
った」
「とにかく俺が一緒だから大丈夫だよ!それにもっと自身持って良いと思う
よ」
続きは後日…
※元投稿はこちら >>