Kくんは本棚から1冊の本を取り出し…
「ブックカバーの中は、違うものが入っているんですよね!」
ブックカバーからSM雑誌を抜き取り私に見せました。
「ど、どうして?」
Kくんが中学生の時、試験勉強で家に来た時…弟に辞書を貸して欲しいと頼
んだら、兄貴の部屋から持ってきて良いよ!と言われたそうです。
その時に本棚を物色してSM雑誌を見つけたとのことです。
私は恥ずかしさで顔が真っ赤になりうつむいてしまいました。
そんな私を見かねてか…「お、お兄さん!実はあの日以来凄くきょうみを持
っちゃったんだ…」
「まだ持ってたってことは、お兄さんも興味あるんでしょ?」
「それを確かめたくて、今日寄ったんだ!」
今度はKくんが顔を赤らめて、告白してくれました。
「そ、そうだったんだ…けっこう前から興味あったよ」
今度は私の切っ掛け話しをしました。
「お兄さんは、経験した事あるの?」
「妄想や願望だけで、まだないよ…Kくんは?」
「あるよ!今までに2回…いや2人かな」
「えっ、え~っ!まさか高校生の時じゃないよね…」
「い、いや…そのまさかなんだ!」
Kくんは恥ずかしそうに告白をはじめました。
身長175cmで中学生の時はバスケ部に所属していて、そのころから女の子
達から人気があり、高校は男子校だったけど通学途中によく逆ナンされてい
たそううです。
彼女は切らした事がなく二股掛けていた時もあったそうです。
高校1年の時にかなりH大好きの女の子がいて、その子を半年程調教したそう
です。
もう一人は、高校3年の時に母親が経営するスナックで当時アルバイトに来
ていた大学生を1年近く調教していたとのことでした。
「ってことは、KくんはSに目覚めたんだ!」
「うん!何て言うか…縛られて苛められているのに感じてしまう女の姿…良
いんだよね~ぇ」
「ところでお兄さんはどっちなんですか?」
「お、俺は…Sだよ!」何となくMだとは言えませんでした。
「ふぅ~ん!Sなんだ…本当に~」
「何、その意味有り気そうな言い方!」
「実はお兄さんのもう一つの秘密も知っているんですよ…知っていると言う
より今日確信しました」
まさか?と思いながらからだが熱くなってしまいました。
「お兄さん!これ誰ですか?」持っていたセカンドバックから1枚の写真を
取り出し見せられました。
その時の気持ちは…本当に死んでしまいたいくらい恥ずかしい思いでした。
※元投稿はこちら >>