「お兄ちゃんどうなってるの?」ドアを開けて低い声で俺になった妹の優香がやって来た。「優香、どうも体が入れ替わったみたいだなあ。仕方ないからしばらくこのままでいよう」優香は困った顔をしたがどうしようもないので部屋に戻った。俺はパジャマを脱ぎ優香の下着姿に見とれていた。妹とはいえ高校生の裸を見て興奮していた。制服を着てみるとスカートのためか下がスースーした。着替えがすみ隣を覗くと優香がネクタイをしめるのに悪戦苦闘していた。「優香、してやるよ」俺はそう言うとネクタイをしめてやった。「お兄ちゃん、優香仕事出来るのかなあ」と聞いてきたので俺の仕事の内容を教えた。優香は納得したみたいなので二人で下に降りた。「優香、今日から新学期でしょう。二年生なんだからちゃんとしないとね」と母親が言うと「分かってるよ」優香が思わず返事をした。「お兄ちゃんが返事してどうするの」母親はびっくりした顔で言った。俺は「お兄ちゃん、優香の代わりに言っただけだよね」ってかばいその場は収まった。「行ってきます」俺と優香は一緒に駅まで歩いた。駅に行くまでにある程度話をし、駅で別れた。俺がホームで待ってると高校生の男が声をかけてきた。「優香ちゃんおはよう!」「おはよう♪」俺は誰か分からなかったがとりあえず返事をした。「今日の放課後話があるから体育館に来てくれるかなあ」「うん、分かった」俺は頷き、学校までそいつと行った。学校に着くとクラス発表があって俺は名前を探してると「やったあ。また一緒だよ。」俺と一緒に来た奴が自分の名前を指した。(佐伯俊彦かあ。優香にどんな奴かメールで聞くか)俺はトイレに行き優香にメールを送った。クラスに入ると女の子がいろいろ声をかけてきて俺は適当に話を合わせていた。放課後になり体育館に行く前にメールチェックすると優香から会社でうまくやってるという内容と俊彦の内容のメールが来ていた。(俊彦は優香の片想いの相手か)俺はそんな俊彦が呼び出す理由が分からなかったがとりあえず体育館に行った。舞台に腰かけ待ってると俊彦がやって来た。「ごめん。またせたなあ。」「ううん。今来たとこだよ。それより話ってなに?」俺が聞くと「実は俺・・優香の事が好きなんだ。付き合ってくれ」俺はびっくりしたが優香の片想いの相手なので「うん。優香も俊彦くんの事好き」って返事をした。俊彦は喜んでいたが不意に俺の肩を抱きキスをしてきた。舌が俺の口の中に入ってきた。
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