「N君、これを見てくれるかい」
「はい、先輩。えっ、これ・・・」
「やはりN君だよね。こんなエロいことをやってるのか」
「違うんです。大学生の時に一度だけなんです」
「まぁ黙っていてあげるよ」
「ありがとうございます。出来たら消してもらえると・・」
「それは無理だよ。お金を払って買ったんだよ、これ」
「そうですよね。失礼しました」
「それにしてもN君がねぇ。これで何回抜いたか覚えてないよ」
「それはどうも・・」
「今晩、空けといてよね」
「え?」
「え、じゃないよ。当然だろ。逃げられると思ってるの?」
「はい、わかりました」
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