私は隆さんを愛してるつもりですが、彼に
とっては私は性処理用のオカマに過ぎませんでした。
先日の夜、彼に呼び出されて彼のアパートに行きました。
彼に指示された女装姿でした。
下着のブラとショーツは清純そうな純白で、
ブラウスもシースルー気味の白、スカートは紺色のタイトミニで、ちょっと見にはOL風の服装にジャンパーコートを羽織って行きました。
愛する隆さんに抱かれる期待にドキドキしてました。
彼の部屋に入ると、彼は私を着衣のまま後ろ手に縛りました。
Sの隆さんは、これまでにも時々私を縛り上げてから虐め犯すことがありました。
でも、その夜は・・・私を縛り上げてから自分のスマホで誰かに電話をかけました。
それから間もなくアパートのお部屋がノックされ、隆さんが若い男性を招き入れました。
隆さんと同世代の男が室内に入ってきて、
女装姿で後ろ手に縛られている私を見て
「ほほう、良いね。なかなかの上玉だな。」
と、ニヤニヤしながら言いました。
隆さんは
「そうだろ?細っこい体に白い肌・・・それに、色っぽい声で啼いてくれるぜ・・。」
と、同じようにニヤニヤしながら言いました。
そして、私に
「優子、今夜は俺たち二人がかりでお前を
ヨガリ泣かせてやる・・・覚悟しろ。」
と言いました。
私は首を振りながら
「イヤっ、そんなこと・・イヤ、しないで・・。」
と、涙声で哀願しましたが、聞いてくれる筈がありませんでした。
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