肉体的な快楽は強いけれど、いわゆる二重生活は心理的に疲れます。
会社ではキャリア組の管理職である私、
そんな私をオフィスのずっと下座からニヤニヤしながら見ている彼・・・申し訳ないけど、
彼は決して優秀な社員ではなく落ちこぼれた若者・・・・。
でも、夜になると・・・私は淫らな熟女装者で、彼は私のご主人さま・・・好きなように私を責め嬲り、「女の悦び」に私を狂わせる。
Sの隆さんは私を虐め泣かせて楽しんでる。
下着姿の私を後ろ手に縛り、背後から私のアナルを貫く・・・繰り返し何度も何度も・・・。
私のアナルも心も犯しながら
「優子は俺の奴隷女だ。判ってるな?もう、お前を手放さないぜ。」
と、彼は勝ち誇ったように言います。
私は、女の悦びに悶えながら
「え、ええ・・・あたしは、貴男の、隆さんの
奴隷女です・・・どうぞ、お好きなように、
私をオモチャに・・・して・・。」
と、甘えた涙声で答えてます。
そして、隆さんの熱い精液を大量にアナルに注ぎ込まれて悶絶します。
私は隆さんの虜です。
でも・・・隆さんにとっては・・・きっと私は、性処理用のオモチャに過ぎない?・・・悲しいけれど、私は少しはきれいで色っぽいけど、
所詮はオカマに過ぎないみたい?
だから、最近は・・・あの、二人がこんな関係になった契機の、ハッテン公園に私を連れて行って・・・他の、おそらくはゲイの仲間と思われる男たちの目に触れるベンチで、私の体中をまさぐり弄ぶようになりました。
「い、いやっ・・隆さん、人が見てるわ・・・こんな所では・・恥ずかしい・・。やめて・・。」
と抵抗しても
「へん、お前、俺の奴隷なんだぜ。何でも俺の言いなりになる、って言ってるだろ?」
と、彼は嘲笑うように答えます。
そして・・・
「そのうちに、他の男たちにも犯られてヨガリ泣く優子を見たいな。」
と言います。
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