私は寝バックの体位で、顔を枕に付けて、
お尻を上げて、後ろからリョウさんのモノ
で貫かれました。
リョウさんの固いペニスは、私のアナルの
奥深くまで犯しました。
そして・・・・彼の熱い大量の精液が、私の
アナルに、直腸にぶちまけられました。
女にされた悦びに私は泣きました。
この時、私はリョウさんを愛してました。
リョウさんに種付けされて孕みたいと思い
ました。
リョウさんのペニスは少し間を置いて・・・
また再び・・・固く勃起しました。
私のアナルの中で・・・。
「おおっ、また、いくぞ・・・羊、もう一発、
いくぞ・・・。」
と、彼は叫んで再び私を突き始めました。
何度も何度も私のアナルと私の心を貫き
通しました。
「ああっ、凄いっ、きてっ、あなた・・・
好きっ、あ、愛してるっ・・・。」
と、私は泣き叫んでました。
そして、二回目も熱い精液を受け入れました。愛する男性の精液を・・・・。
この時、40歳の熟女装者の私はウブな
乙女の心でリョウさんに恋してました。
でも・・・28歳の若いリョウさんは私なんか
より、ずっと経験豊富なベテランのようでした。
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