その後、彼に手を引かれるように、ソファ
からベッドに連れていかれて、ベッドの上
に引き倒されました。
彼は上半身も全て服を脱ぎ捨て全裸になり、
ベッドに引き倒された私に添い寝して、
まず私のブラジャーのホックを外して、
ブラジャーを取り去りました。
私の白い胸が更に露わになりました。
私は恥ずかしくて思わず両手で自分の胸を
覆い隠してました。
続いて彼は私のパンティに指をかけて、
最後の薄物を剥ぎ取るように引き下ろして
抜き去りました。
実は私の小さなペニスも勃起してました。
パンティを脱がされて私の半勃起してる
ペニスがピクンと露わにされました。
「ヘヘっ、可愛いチンポをおっ勃ててやがる
・・・・。」
と、彼が笑いながら言いました。
私は恥ずかしくて・・今度は顔を両手で覆い隠しました。
そんな私の姿を見て、彼は私の手を槌み、
彼の勃起してるペニスを握らせます。
固く大きく熱いペニスがピクピクと脈動してました。
「これで、この俺のチンポで・・・お前のケツマンコをぶち抜いてやる・・・そうしたら・・・・
お前はもう女になるんだ。もう、戻れなく
なるぜ。・・・もう、俺なしじゃ、男なしじゃ
暮らせないようなオカマにしてやる・・・。」
と、彼が言いました。
そして、彼の手が私のペニスを優しく扱き始めました。
「あっ・・あっ・・いやっ・・・」
と、私は快感に身悶えしました。
彼は暫く私のペニスを玩んでから、ベッド
の上で私に、うつ伏せの姿勢を取らせて、
備え付けの大きな枕を私の顔の下に入れ
ました。
私はその大きな枕を抱き締め、自分の顔を
枕に押し付ける格好になりました。
そこで彼が
「羊、ケツを上げろ。」
と言いながら、私の細いお尻をピタピタと
叩きました。
私は顔を枕に押し付けたまま、お尻を持ち
上げました。
すると、彼の手が、指が、私の尻たぶを押し分けてアナルを弄り始めました。
それから間もなく・・・彼の指でローション
がアナルに大量に塗りたくられました。
そのヒヤリとした冷たい感覚に、私は
「ヒィっ」と声を洩らしてました。
「お前、あんまり経験がないんだろ?・・
判るぜ。たっぷりローション塗って、痛く
ないように優しくしてやるよ。」
と、彼は言いながら、指先を私のアナルに
出し入れします。
確かに私は経験が少ないけど、アナル処女
ではありません。
指でアナルを刺激されたら・・・女になった
ような、あるいはマゾっぽい快感が湧き上がります。
「ああ・・・そんなこと・・・されたら・・・。」
と半泣きになりました。
いわゆる「寝バック」の態勢で男の指を受け入れてました。
そして・・・・・その後、私の背後に回った彼が
膝立ちになり、固く勃起したペニスを私の
アナルに押し付けてきました。
経験不足でまだ堅い私のアナルを、ググッと押し開きます。
けれど、私の括約筋が抵抗しました。
怖くて・・・やっぱり痛そうでした。
彼は一転して、優しげに
「大丈夫だよ、安心して・・・。スーハー、スーハーって深呼吸するんだ。力を抜いて・・・。」
と声をかけてくれました。
ゆっくりと静かに焦らずに・・・彼は少しずつ
侵入してきました。
そして、そのうちに、彼のペニスが私のアナルに収まったのを感じました。
「俺のチンポの根元まで入ったぜ。お前の
ケツマンコは締まりが良いぞ。良く締まる
・・・ま、まさか・・・お前、初めてなのか?
使い込んでないな・・・どうだ?男のチンポは
・・・。お前、もう女になったんだぜ・・・。」
と、彼は言い、それから
「それじゃ、いくぜ・・・可愛い羊、お前のケツマンコを犯ってやる・・・。」
と叫ぶように言い、徐々に激しく腰を使い
始めました。荒々しく出し入れされながら、
私は苦痛ではなく、アナルを中心にして下半身全体が痺れるような快感に堕ちてました
「あ、ああっ・・・す、凄いっ・・ああ、助けて・・・
も、もう・・・・・。」
と、私はあられもなく悶え泣いてました。
「羊・・いいぞ・・・締まる・・・可愛い・・・。」
と彼も叫んでました。
私のような40歳にもなる中年の女装者が、
自分よりずっと年下の若者に激しく犯されてヨガリ泣いてるなんて・・・・。
でも・・・・私は・・・彼の・・・リョウさんの、固い
ペニスを自分のアナルに受け入れて・・・その
瞬間から、リョウさんに恋をしました。
ウブな乙女みたいにリョウさんに恋して、
もっともっと彼に可愛がってほしいと思う
ようになりました。
リョウさんのためなら何でも出来る、何でも
リョウさんに素直に従う「女」になりたい、
と思いました。
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