リョウさんは私の耳朶を甘噛みし、私の
うなじに唇をつけて舐めました。
私は堅くなりながらも一瞬の快感にゾクっ
として、「ああっ」と甘い声をあげました。
彼の手が私のブラウスのボタンを外して
胸元をはだけられ、純白のブラジャーが
露わになりました。
リョウさんは
「きれいな白い肌だね・・・スベスベして・・。」
と囁きながら、今度はその手を私の膝の上
に置き、スカートの上から私の腿のあたり
を撫で擦ってから・・・・ピタリとくっつけて
揃えていた私の両膝を割るように、私の
膝小僧を撫で・・・更に上に・・・スカートの
裾から手を入れて太腿に伸ばしてきました。
それから暫くは私の太腿の感触を楽しむように撫で廻してました。
私は心の中で「ああ、とうとう・・・」と気構え
ましたが、彼はそれから改めて私のブラウスを脱がせ、タイトスカートのホックを外してスカートを床に引き下ろしました。
私はブラジャーとパンティだけの下着姿に
されました。
彼も焦ったように自分のズボンとブリーフ
を脱ぎ去り、下半身を露わにしました。
既に、彼のペニスは大きく勃起してました。
まるで、私を変えてしまう凶器のようにも
見えました。
(ああ、私は女になって、このペニスを
受け入れてしまうんだ・・・)
と怯えてました。
彼は、ソファの私の前に仁王立ちになり、
私の顔の前に自分のペニスを突き出して
「おしゃぶりするんだ、羊。・・・歯を立てずにレロレロっと上手に舐めるんだ。」
と、命令するように言いました。
もう「羊さん」ではなく、呼び捨てになってました。
私には生理的な不快感でなく、恐怖感が
ありましたが、言われた通りに彼のペニス
を口に含んで舌で舐めました。
私としては一生懸命に舐め廻したつもり
でしたが、彼は
「フフン、まだ慣れてないな・・・上手とは
言えん・・・お前、おしゃぶりしたことは
ないのか?・・女装者のくせに。まるで
オボコ娘みたいだぞ。」
と言いました。
けど・・・・私のお口の中で彼のペニスは更に
固く大きくなったのを感じてました。
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