程なくして、僕の直腸に収まっていた彼の
半勃ちのペニスが再び固く大きくなったのを
感じました。
(えっ、また?)と驚きましたが、彼は
「お前のケツマンコが締め付けるから、また
勃って来たぜ。」
と言い、腰を動かし始めました。
今度は、さっきより激しく荒々しく犯されて
僕は泣きながら悶絶しました。
「ああっ、もう、許して・・・。」
と、すすり泣く自分の声が聞こえました。
こうして、僕は「女」になりました。
女装という服装だけの「女」でなく、男の
性欲の対象となる「女」に。
彼が二度目の射精を終えて、僕のアナルから
彼のペニスが引き抜かれると、彼は改めて
僕を抱き、僕の唇を強く奪ってから
「可愛い、惚れたぜ、坊や。」
と、耳元で囁かれて・・・・僕は思わず彼に
しがみついてしまいました。
アナルの処女を奪われて、
「女」に近づいたような気持ちになりました。
もっともっと「可愛い女の子」になりたいと思いました。
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