本来なら外から異物が侵入する筈のない
アナルという器官に、固いモノが押し入って
来るわけですから、慣れてないと痛いに
決まってます。
実際、初体験の僕は怖かったし、痛かった。
彼は静かに優しく挿入してくれたみたい
でした。
程なくして、彼が
「へへ・・・入ったぜ、全部。俺のチンポの根元
まで・・・お前のケツマンコに咥え込ませて
やったぞ。」
と言いましたし、僕自身にもその感覚は
判りました。
暫く彼は動かずに居てくれて・・・・僕の感じて
いた痛みも少し薄れてきました。
そして・・・・痛みに代わって・・・今度はアナルを中心に下半身全体にジンジンと痺れる
ような感覚が襲ってきました。
この時、僕はいわゆる正常位で、彼の両肩に
開かされた両脚を担ぎ上げられた格好でした。上から彼に見られながら、彼の指で
乳首を弄られてました。
それから彼は固いペニスを抜き差し始め、
そのピストン運動は始めのうちは優しく、
次第に激しくなっていきました。
「ああ、僕は今、とてもイヤラしい恥ずかしいことをされてるんだ。」と涙を浮かべて
ました。
と同時に、自分が清純な少女になって、
獣のような中年男に犯されてるんだ、と
幻想してました。
彼のピストン運動が激しくなり、僕は目を
閉じて顔を左右に振ってました。
そんな僕を上から見下ろしながら、彼が
「お前、初めてなんだな?・・・・ケツマンコが
固いぜ。おお、良く締まる・・・・お前の
ケツマンコ、俺のチンポを食いちぎりそう
だ・・・・・へへ、初モノいただいたんだなあ。」
と嬉しそうに呟いてました。
僕は余裕をなくして身悶えしてました。
マゾっぽい被虐の快感やアナルの痺れが僕を
飲み込んでました。
初めてなのに僕は快感を感じ始めてました。
そして・・・
「ああっ、ああ・・・も、もう・・変、です、
変になるぅ・・・・」
と、涙声で悶えました。
やがて、彼が勢い良く射精したのをゴム越し
に直腸で感じました。
(いつの間にか彼はゴムを装着してました。)
それでも、彼はまだ半勃ちの自分のペニスを
引き抜かずに僕を抱き締めて熱いキスを
しました。そして
「お前、本当に可愛いなあ・・・惚れちまうぜ。」と囁きました。
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