あの夜明けにお店を出てから、店長さんと
別れて帰宅しました。
あの夜が土曜日なので、次の勤務日は6日後
の金曜日です。
その金曜に僕はどんな顔で店長さんと会った
ら良いのだろう?
店長さんは僕にどう接してくれるだろう?
僕はとても恥ずかしい気持ちになりました。
でも、一方で・・・・また会いたい、早く会いたい、僕を力強く抱き締めて欲しい・・・・という
気持ちもありました。
それともう1つ・・・隆二さんに申し訳ない、
という気持ちもありました。
僕の処女を奪ってくれた人、僕のアナルを
初めて犯した人は隆二さんで、僕は彼の
妻のつもりでした。
隆二さんの妻である僕は、店長さんと不倫
をして・・・・そして、淫乱女のように悶え、
ヨガリ泣いたんです。
でも・・・男同士の性愛は・・・所詮、そういう
ものかしら、とも思いました。
僕の本性はきっと淫乱なんでしょう?
今の僕は男の人が好きでたまらない。
男の固いペニスをアナルやお口で受け入れる
時、僕は本当の自分になります。
隆二さんも店長さんも大好きで愛してます。
それでも、また別の誘惑があったら・・・
僕は犯される悦楽を拒否できない・・・そんな
気がしてます。
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